ミニドラマ『野田ともうします。』の頃から注目していた俳優江口のりこさんが主演の『ソロ活女子のススメ』、録画視聴しました。
そして、思います。
日本では、単独行動って、特に女性にとってはまだまだ少数派なのね、と。
初回は一人焼肉から始まりました。
みんなで食べるから美味しいんだよね、と隣席のグループが一人でいる江口さん演ずる主人公の五月さんをややも優越感を抱きつつチラ見して焼肉食べています。
五月さんの本音は、グループで食べるのも悪くないが、好きな部位を味わっていただくならソロ!
なのです。
五月さんはグループやカップル行動をする他人をくさすようなことは決してつぶやきません。それもまたよしと。
でも、一人だと、こんな楽しみ方が出来るんだぞぉ、と言いつつ、動物園や水族館にも行くし、カップルやグループ参加が当然らしいリムジンサービスも利用。このドライバーさんとの交流もいい感じでしたが、次回はラブホに行ってしまうらしい。
職場の出版社の同僚たちがまたゆるっとしていていい感じ。後輩若手社員はみんなと一緒行動をしない先輩にはてなと思うけれど、編集長や同僚はおおらか。
以前の五月さんはソロ活動出来ない一般的な(?)女子だったらしく、おいおいどうして今の境地に至ったのか語られるようです。
と言うのがドラマになるほど、一人、特に若い目の女性では、と言うのが普通じゃないんだなぁと思うのです。
ラブホまで1人利用する元気も興味もありませんが(リムジンはちょっと惹かれる💓)、以前、家人Cの学校の役員仲間の集まりで、ひとり旅の話をしたら、えーっ、さみしい!と引かれたくらいで、少なくとも私の世代だと1人行動は少数派のようです。
先日の旅行みたいに友だちと一緒ももちろんすごく楽しいけれど、友だちをあてにする行動だと、旅に限らずタイミングが合わないと行きたいところに行きたい時に行けないことも多いです。
美術館や博物館なども、場合によっては一人で見た方が、好きな作品の前に好きなだけへばり付ける(但し激混み展の人気作品の前はNG!)良さがあります。
映画や美術展などは好みもありますしね。誰かと連れ立って行くことを前提にすると、そもそも行けないと言う事態もあり得ます。
逆に言うと、一人でも行こう!と思えないものは、自分にとっての優先順位が高くないので、体調や懐具合によってはパスしても良いのかも。
この先の五月さん、何をどう見るのかな?
