捨てられない女です。

  なので、極力買わないようにしております。

  しかし、しばしば書いているように、昨今は加齢によるパワーダウンや自分なき後を考え、生前整理前夜祭状態。

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  今朝も思い悩みつつ、家人Cの部屋から発掘し、処分OKとなった VHSテープを家庭ゴミとしてだしましたが、一回だけ録画して、多分見返すこともしていない、つまり、フリマアプリやオークションの基準だと、目立つ汚れや傷が無い、とか良品というレベルかもなのです。

  私がやってたみたいに、何度も重ね録りして、タイトルラベルもグッチャなら、まだ仕方ないと思えますけど。

  ゴミに出すと決める時も、ゴミ置き場に置く時も、ものすごく痛かったです。

  もちろん、物理的な体の痛みではありませんけど、心が、ものすごくぎゅっと痛みました。

  新品はもとより、利用頻度の著しく低い美品を、リサイクルショップに寄贈すらせず、ただゴミとして処分するのは、何と痛いことでしょう。

 旅行先や家族の日常などを個人的に録画したテープではなく、テレビ番組を録画した場合、著作権の関係でダビング不可ですし、そもそもダビングしても見返さないであろうから、きれいな状態で埋もれていたテープです。

  あれから幾歳月。

  今は、まずはハードディスクに録画して、保存したければダビングと言うスタイルになりましたが、やみくもに録画やダビングするものではありませんね。

  過去のものは仕方ないけれど、捨てる痛みを新たに生み出さないようにせねば、と自戒しました。