昨日発生したアリ、全員退散とは行きませんが、ほとんど撤退して、勇者なんだか間抜けなんだかの何匹かがまだ在室です。

  とりあえず、今回もアリの巣コロリは効いたと言うことでしょうか。補充しておかねば。
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  明日から大雨、貴重な晴れ間です、とのことで、パン屋さんに買い物がてら散歩の途中で見つけた野草。

  iPhoneアプリのハナノナというのをかざしてみたら、ギンランと出ました。

  そりゃ、貴重そうだ。ランランラン🎶

  と、子ども時代ならスキップしたところですが、周りにだーれもいないのを確かめて、ものすごーく久しぶりにスキップをして見て愕然!

  スキップって、こんなにキツいんか。😅

  運動神経というものがおよそ存在しなかった(多分運動協応性の欠如という一種の発達障害っぽいですが、子ども時代にはそんな概念なく、一方、体型が運動向きに見えたらしくて、えらくしんどかったです😓)私でも出来たスキップなんで、すごい楽勝だと長年信じておりました。

  が、何なんだ。この脚の疲れ方は。鼻歌の一章節ともたないではありませんか。

  思えば、私の世代だと、ある年齢から上になると、スキップするのは能天気でおつむが軽い人を意味していたものでした。

  お笑い系でも、ギャグ漫画でも、たらららーんと歌いながらスキップするのは、相当ヘン!がほぼ定番でした(レアにすごく純心なので設定も見た気がしますが)。

  なので、若き日の私は、おつむが軽いのがバレたくない一心で、いつの間にか封印してしまい、ものすごーく長い間試すこともしなかったのです。

   自宅界わいでは人目につかずスキップするチャンスはレアでしたが、ウサギ山小屋界わいなら出来ていたはず。

   なのに、自分の人生からスキップが消え去っていたのです。

   しかし、スキップって、結構な運動になりそうです。

    これからは人目のないところで時々やってみなくては!