
ペットボトルなんてエコじゃないよ。横浜市の水は政令指定都市にしちゃ美味しいぞ!
(都内在住の方には、大変に申し訳ございませんが、初めて都内某所の義実家の水道水を口にした時、あまりの不味さにびっくりしたものでした)
と言い続けて来た私ですが、去年の秋口くらいから時々買っていた炭酸水、最近はどっぷりハマっています。
どのブランドにせよ、レモンとかの風味なしのシンプルなものだけ買ってます。
おいしい目の横浜の水とは言え、夏場はつい氷を入れたくなるけれど、氷水はピーゴロを促すことしばしば。
それに無味無臭の水だけだと、やや物足りなくなって、別の何かを口にしたくなってしまいます。
無糖の炭酸水って、シュワっと刺激があるだけで、普段清涼飲料水を口にしていないせいかどうか、私にはえらく満足感があり、しかも後味がスッキリべたつきがありません。
炭酸水は胃にも良いらしいと読んで、免罪符を貰った気になった単細胞胃弱人間です。
もっぱらプライベートブランドか、さもなければ家人Aのお使い先に置いてあるこれです。
どのブランドにせよ、レモンとかの風味なしのシンプルなものだけ買ってます。
たまには梅酒割とかにもしますが、概ね一本を1日か2日かけてちびちび飲みます。
さすがに最後の方は気が抜けていますが。
空のペットボトルがいつもより多く出てしまいますが、これでちったあ元気になれるなら、猛暑のエアコン同様、良しとします。