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  毎度、見苦しい写真で失礼します。

 これは某メーカーの株主優待品のハンドソープですが、今日から使おうとおもったら、ポンプ型ボトルを押すところ=ディスペンサー部分にはまってるプラスティックの留め具の硬いのなんの!

  この留め具は新品の証、これがあることで何かの折にディスペンサーが押されて中身が出てしまうのを防いでいます。
  それは分かる!

  けど、指先の力が衰えて来たオババには硬い!

  爪で何とか外そうとしたけれど、うまく行かず、爪が痛くなってしまいました(泣)。

  意地を張っても仕方ないです。

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  冷蔵庫の横側に常時ぶら下げているミニ工具三本組の中の一つ、キリみたいなので外しました。

   このミニ工具、プラスドライバーとマイナスドライバーとキリ風の三本組でボールチェーンでまとまっているものです。

  最近はペットボトルや食品の瓶など容器にピッタリ巻かれたフィルムをはがす時にもドライバーの先頼みです。
  
   これ、何とOL時代の部署がつくったノベルティでありまして、まさかに35年くらいも後生大事に使っているのは、私くらいでしょうね、多分。

  思えば、この数年で以前は何でもなく出来ていた事がすんなりとは行かなくなりました。

  いちばん初めに変だぞと思ったのは、新聞紙で鼻をかんでも平気だ!と豪語していたのに、花粉症最盛期には鼻の下がガサがさかになった時でした。

  新聞紙なんてとんでもないですが、普通のティッシュでもダメ。

   今はローションティッシュしか使えないので、街頭で配っているポケットティッシュは辞退しています。

  そのあとから、爪がもろくなり、特に晩秋から春先、今回のプラスティックパーツ取りのように爪を使って何かするとすぐに二枚爪になったり、欠けたりするようになりました。

  体からうるおいが失われましたが、筋力も負けちゃない。

  もともと人より腕が細く筋肉が少ない体格だったのが、今や腕だけ見れば飢餓レベルの細さで、ビンのふたで開けづらい物が増えました。

  老眼もこの2年ほどでぐっと進みました。

  ド近眼なので、老眼無しで来ましたが、子どもの頃、おばあちゃんぽいねと思っていたメガネを鼻の下にずり下げる、が細かい文字を見る時に恒常化。😅

  まぁ、あれこれ次々と出来ないこと、以前よりもたつくことが増えてます。

  運動能力は昔から全く自信が無かった方ですが、最近は人より少し良かった記憶力も怪しい!

  調理の最中に意識が横にされると、消し忘れをしたり、そこに置いたはずの物が神隠しになったり。

  はい、ウサギ山小屋から、久しぶりに戻ったら、出掛ける前にデブ財布から何を抜いて、どこに置いたのか、あやふやにしか思い出せませんでした。

  自分で出来る対策はなるべくしようと思うので、こまめにメモを取るとか、隔日に簡単な筋肉体操をしたり、寝る前に足首まわして肩甲骨パタパタしたりはしています。

  ↑ 簡単なので、続けられます。

  そして、今回のようなどけられないパーツや、開けられないふたには、何かしらの道具の力も借りています。

下村工業 日本製 味わい食房 フタ開けラバー AFR-645 新潟 燕三条製
下村工業(Shimomura Kougyou)

  そして、爪を切ったあとを整えるようにしたら二枚爪になるのがかなり減りました。

爪やすりの
木村刃物製作所






  少し前から、障がいのある方々や高齢者など、力が出ない方々の使い勝手の良さを考えたユニバーサルデザインの商品も出て来ていますが、日常使いのものにさらに増えて欲しい!

  と思う日常になりました。

  ホント、年寄り笑うな行く道だ、ですね。