先日、3Gガラケーからの乗り換えで頭が痛い!と書きました。

  家人Aの問題として……

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 しかし、あの日記を書いた当日に、まさに楽天モバイルに通信障害が起きたことに加えて、某掲示板で、au本体からのセールス電話で、お得なガラケーからスマホへの乗り換え話が来たから、それに乗った!と言う記述を見て、ちょっとグラグラしました。

  今日の夕方、先ずはauカスタマーセンターに電話。

  ガラケーは先述のように、復活はしたものの、気息奄々なので、楽天スマホからかけました。

  他社携帯電話からだからか、夕方だからかわかりませんが、ずいぶん待たされました。

   DMも来るけど、今ひとつ魅力無いし、登録した最寄りの店から来たメールに書いてあるURLは開くとページ無いし、いろんな条件が錯綜していて、何が良いんだかわからなくて困ってます、で、ネットではこんなの見ましたけど、というと、キャンペーンセンターなる部署に転送してくれました。

 今月中ならば550円オフが来年4月まで続きますよーと言われたので、以下、ミミズののたくったみたいなメモを見ながら、書き出してみます。

  au3Gガラケーからスマホへの乗り換え考え中の方の参考になるかはわかりませんが、自分メモにしたいと思います。

 (聞き間違いや書き間違いがあるかもですので、詳しいことはキャンペーンセンターにお問い合わせください🙏)


  無料機種は本日現在

iPhone SE 64GB

OPPO A54 5G

Galaxy A-21

Redmi Note 10JE

BASIO4

とのことです。

  念のため、iPhoneの128GBはいくら?と聞いたら、な、何と39250円の分割払いだとかで、どっひゃー!

  シニア向けのBASIOは60歳以上はカケホ付きの特典ありだけど、データ容量は1GBしかなくて、それを越えるとどっと上がるので、出先で調べものしたい人には向かないし、機種変したら、それがBASIOであろうと、カケホ無料の特典は無くなるとの事でした。

  それ以外の機種はスマホスタートプランが適用され、繰越なしのデータ容量一ヶ月3GBと5分通話無料で、初年度は1100円くらい、とえらくお得な話でした。ここに今月末までに乗り換えすると、さらに来年四月まで値引きされるとのこと。
   
  もちろん2年目からは千円アップするのが大手キャリアのお約束みたいになってますね〜。😅

  そして、この端末0円、菅さんが頑張って、違約金を大幅減額させた以前には大変に悪名高かった2年縛り付きです。

  しかし!

   料金上がる前に、同じKDDIのUQモバイルに変える分には、2年縛りの違約金も不要で、送られてきたSIMを差し替えるだけです。

   同社の別ブランド扱いのPovoに乗り換えならば、au側での切り替え操作なので、切り替え申し込みだけで、なーんにもする必要ないとの事でした。

  そして、今回の切り替えは宅配便で直ぐに使える状態のスマホが送られて来るらしく、多分開通の儀のあと使えなくなるガラケーは、SIMカード共々そのまんまお手元にど〜ぞとの説明でした。

   ムムムム、タダと安いにめっちゃ揺れてます。

   楽天モバイルのスマホが実質一円になるかも、と言っても、ポイントバックという買ってナンボの仕組みなんですよね。

  しかも、楽天さんのお約束でおそらくは利用期限付きのポイントのはずだし。

  いただきものの某デパートの商品券や、JR東日本経済圏でしか使えないviewギフト券、使えないシブチンな私が楽天ポイント二万以上使い切るのはなかなか大変そうですわ😅

  
  iPhone SE欲しい!

  64GBは若干心もとない気もしますが、実は家人Bが買ってくれた今打ち込んでるの、256GBと無駄に多い数字でして、その半分で十分でした。f^_^;

(家人Bもそのあたり今ひとつ分かってなかったのか、それとも、欲深の母の選択を黙って受け入れただけ?)

  AndroidとiPhone使ってますけど、メモリカードを挿せないと言う不便さはありますが、安定性はやはりiPhoneに軍配が上がるのよね。

  をいをい、楽天モバイルに一本化計画はどうなったんだぁ?

  iPhone二つ持つってどうなのよ?Apple IDは一個だよねぇ? 💦

  
   そして、家人Aの分はauショップに丸投げじゃ〜と思いながら、特典の料金を聞いたら黙ってはいられなくなりまして……だって、この料金、おそらくショップでは出さないよ。→出るみたいです。失礼しました。(^^ゞ

   家人A、はじめてのスマホに大乗り気になりましたが、iPhone、 Androidのどっちがどっちか全然分かっていません。

  うー、丸投げ計画も、安さに釣られて頓挫しそうですわ。


※なお、本件、キャンペーンセンターの担当者から口止め的なお言葉は一切なかったので割と細かく書きましたが、万が一、当該企業からのご指摘があれば改変します。