新コロ禍で長らく遠慮していましたが、明日の下山を前に2年ぶりくらいに立ち寄り湯の利用です。

  何年か前の値上げにより、北杜市の公営立ち寄り湯はものすごく値上がりしました。

 料金が割安になる温泉手形の有効期限は一年なので、友だちが泊まりがけで来ない限り、使い切るのが大変です。

  そこで信州まで遠征するようになりました。
 信州の温泉も北杜市立ち寄り湯よりは安いものの、値上げした中、村外者でも450円と嬉しいのが南相木村の滝見の湯。

  前の冬季オリンピック、パシュートの金メダリスト、菊地選手の産地です。

  奥山に分け入る感じのする村ではありますが、東京電力の南相木ダムがあるため財政的には豊かそうです。

  久しぶりの滝見の湯は、マスクをつけた等身大の釣りキチ三平パネルが迎えてくれました。

  コロナで来られなかったんですが、このポイントカードまだ使えますか?と差し出すと、刷新されたとの事で新しいカードに付け替えて貰えました。

  ぜひまた来よう!と言う気になります。(^∇^)

  金曜の夕方の割には空いているのは、文化の日のお休みあとだからか、まだ客足が戻り切っていないのか、謎ですが、混まないお風呂は利用者には嬉しい!

  今日のお風呂が滝見の湯になった理由は、一番安い!と言うこともありますが、今回まだ行ってない地域の紅葉を見たい、という家人Aの希望もあったからです。

  何年か前には、野辺山高原から佐久方向に下りる時、錦秋という言葉がぴったりの美しさでしたが、残念ながら今年は見ごろが過ぎていたみたいで、赤茶が主体の山肌でした。

  滝見の湯の露天風呂から見える木々も赤茶色の葉っぱで、一週間か10日前なら深紅が見られた…の…かも…知れません。

  とは言え、深まる秋を感じつつ、枯葉が浮かぶ露天風呂でのんびりお湯につかるのはなかなか素敵です。

  図に乗って長湯をして、また目を回してはいかん、とそこそこで切り上げて夕ご飯タイムです。

  席が間引かれた食堂も以前の賑わいはなくて空いていました。

  まず席を確保して、メニューを見てから券売機に行けば良いのに、混んでいた時にしていたように、先に発券してしまいました。f^_^;

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 相木定食というのがこれ。↓

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  ヤマメのから揚げと南相木産の蕎麦、山芋であります。

  から揚げは頭から尾まで完食しました。

  ラーメンライスならぬそばライスと分かっていたらご飯を減らして貰えば良かったです。

  今日も薪つくりに勤しんだ家人Aに、たまにはいいじゃんとご飯押し上げして減らしました。

  お百姓の子孫なので、米は残せません。私がご飯を残したらよっぽど体調が悪いのです。

 売店の農産物コーナーで近所の友だちが歳末に煮る紫花豆を発見したので買い、自家用ニンジンも買いました。

  帰り道、野辺山高原は4℃の電光表示が見えましたが、温泉のおかげでポカポカです。

   今回で今年のお山は最後になります。次は春。次回もまた気兼ねなく温泉に行ける状態でありますように!