野暮用で外出の帰りに、見たかった映画『きのう何食べた?』を見ました。

  公開が3日で、まだ間がないのもありますが、平日の昼、シニア層中心に結構人が入ってました。
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 映画の前に珍しく一人ご飯。しかし珍しくもないサイゼリヤ。

  ご飯の量を少なめにしたら、何と450円。店員さんたちは繁忙時間に実にキビキビと動き頼もしい限り。

  でも、こんな低価格でそこそこの物がちゃんとした席で食べられるって、やっぱりかなりヤバい国になってるんではないか。

  ありがたくは思うけれど、心配になってしまいます。

  若い頃、給与水準やほかの物価を考えると外食ってこんなに安く食べられるものではなかった。

  と言うのは置いて、きのう何食べた?は、先月末に終わったばかりの朝ドラ『おかえりモネ』と同じ脚本家さんによる作品なので、ほっこりしつつも、人生の重みもしっかり描かれています。

  主演が、モネでは共演シーンがほんのわずかだったけれど、モネ父の内野聖陽さんと、モネが気象予報士となるのに絶大な影響を与えた朝岡さんの西島秀俊さん。
  
  このふたり、先にテレビドラマ版のきのう何食べたで見ているので、それこそおかえり!と言う感じですが、役者さんって、本当にすごいなと思わされます。

  内野さんは乙女な美容師ケンジだし、西島さんは士業と言う共通点はあるけれど、使命感を抱く熱い気象予報士ではなくて、あまりやる気がないのに、結局巻き込まれてしまうしまりやの弁護士シロウ。

  そして、ただいまの朝ドラで、ヒロインの初恋の相手、戦前の真面目な大学生を演じている松村北斗さんが、ひたすらチャラそうな美容師役、と全く別人にしか見えないんですから。

  今回のポイントは、だいぶ理解が進んでは来ているけれど、まだまだ日本では異端マイナーであるゲイカップルと家族の関係を深掘りしています。

  頭では理解しようと思っても、生理的に拒絶してしまう、でも何とか息子の幸せを第一に考えたいと思うシロウの母親を梶芽衣子さんが好演。

  一方でケンジの家族は父親がダメ男で、男と言うだけで過剰に期待を抱かない家族だったようで、姉ふたりもサバサバしていて、ただ今の朝ドラでヒロインのおばあちゃんを演じている鷲尾真知子さんが、割り切りのいい母親ぶりです。

  いちばん長く続いて、これからも共にいたいケンジなのに親が本音では認めてくれない、そのすまなさからの誕生祝いの京都旅行。

  シブチンなシロウの贅沢旅行プレゼントに疑念を抱いてしまうケンジ。

   逆にケンジとチャラい後輩美容師との仲が気になり始めたシロウ、などなど、男女の恋愛と何ら変わらないんだなぁ。

   ジルベールと小日向さんカップルや、料理上手な買い物仲間の佳代子さん、ケンジの務める店の店長やシロウの務める事務所の所長親子はじめお馴染みのメンバーが脇を固めて、安心感あります。

  穏やかな気持ちになれる作品でした。

  そして、出て来る料理が美味しそう。佳代子さんの簡単ローストビーフとか、アクアパッツァとか、ケンジの煮るブリ大根とか、画面を見ていると、出来そうな気持ちになります。

(が、やらない😅)


  さて、映画のあと、またまたセリアに寄りました。

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 パスワード管理ノートを追加。ダイソーより大きめサイズです。

 真ん中のは長財布に入れるカードケース。これ、Yahooの100均絶賛コラムで見て、珍しくイイなと思ってお試し買い。

  右のはiPhone SEの手帳型ケースに付けます。指に引っ掛けて、スマホ取り落としを防ぎたいのです。

  あとは自宅最寄り駅近くのスーパーで食材調達して帰りました。

  相変わらずシブチンですが、きのう何食べたのシロウみたいなシブチンな料理上手ではございません。料理下手なシブチン……救いないなぁ。💧

  そうそう、食材の買い物したスーパー、支払いは機械でするのですが、昨日書いた可哀想な一円玉使えました。

   どこかでうまれかわるんだよ〜!

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