あっという間に最終日。

 昨日思いがけず白山ろく訪問ができたので、今日は定番の観光スポットへ。

  まず駅ロッカーに荷物を預けて、帰りの空港行きバスの切符も買ってしまい、観光客向けの一日乗車券も買って、さぁ出発!


 と、ここでまず西口にいるのに、東口のバスに乗れる気になってました。

 西口に出て、ひがし茶屋街に行けるバスが来るというアナウンスで乗ったバス。

  変だな、ひがし茶屋街ってこんなに遠い?思いつつ、空いてきた車内でヒソヒソ話していて、ハッと気付いたのです。

  どうやらとうに通り過ぎて、もはや1日乗車券のエリアの外! 

  金沢市内が見える絶景ポイントから、かなり密集度が低く、いかにも郊外という景色になっていたのです。

  げっ! もう終点まで行き、運転手さんにお詫びして差額支払うしかないなと覚悟しました。

  ほんとに迂闊です。ひがし茶屋街というバス停があると思い込んでいましたが、橋場町というバス停で、乗った路線が市民向け。兼六園下では流石に説明が添えられたものの、橋場町が茶屋街最寄りという説明もなかったので(→言い訳f^_^;)、まだだよね、と勘違いしてしまったのです。

  連れがいることで互いに油断するので、一人旅の方がむしろ間違い無さそうです。

  終点で事情を話すと、いかにももうろくした観光客然としていて、わざわざ遠くまで乗り越しても何のメリットもなさそうな連中だと、すぐご理解いただき、ご容赦いただきました。

  えっ、ここから次のバスは一時間後?と青くなって、間を開けて並んでいる学生さんらしい一人にお尋ねしたら、金沢駅行きのバス乗り場を教えてくださり、あまり待たずに乗れました。

  金沢学院大の学生さん、ありがとうございました。

  金沢駅行きのバスの運転手さんにも事情を話し、エリア内までの差額をお支払いしますと申し上げましたが、こりゃ相当ボケとると呆れられたか親切心からか(後者と思いたい😅)ご容赦いただき、香林坊まで来たのとは違う経路で乗車させていただきました。

  北鉄バスさま、本当にありがとうございました。

  多分、1時間以上のロスが出てしまいましたので、周遊で廻るつもりをしていたにし茶屋街は次回のお楽しみにして、長町武家屋敷を散策。急ぎ足です。

image

  今度こそ間違いなく橋場町へ。

  若い女性を中心にたくさんの人たちが同じ方向に向かうので、迷わずに行けました。

  茶屋街に行く手前の浅野川からの景色が素敵です。

image


image
 
メイン道路沿いの風格ある商店

image

  どことなく武家の街らしい整然とした感じを受ける花街です。

  係累や友人が多く、家族思いの友人はちょこちょこお買い物。お相伴に預かり、毎度、見るだけ女ですみません。

  スーパーホテルの充実の朝食をお腹いっぱい食べていますが、小腹が空いてきて、石臼でひいた蕎麦の看板に釣られて、かなりの傾斜を上りました。

  寺社が多い卯辰山の山上り状態でヒーコラ言い始めたところで、蕎麦屋さんに到着!

image

 滋養そばという冷たいおそば。女将にお聞きしたら、昔は納豆は食べなかったとのことですが、かためのおそばにネバトロはなかなか合います。


  落ち着いた雰囲気で何も予備知識無しの選択でしたが、大正解!

56892292-46C3-429B-A968-467E69A7FC72
  
  女将が教えてくださった蓮如小人像の横から墓地などを通ったところに市内を見渡すビューポイントがありました。

  蕎麦を欲した友人、お手柄です。💮

  再びひがし茶屋街を通り、主計町の茶屋街をちょこっと散策して、無事に金沢駅に戻りました。

image

  主計町は川沿いにあります


image

image

 金沢は美術館や文学館などアカデミックな見どころもたっぷりで、今回のスケジュールではとても回り切れずですが、またのお楽しみ!

  観光客も戻り始めたのか、このツアー、予約した時には、特に帰りの便は残席多数でしたが、満席になったようで、手荷物は出来るだけ預けて、機内持ち込みを減らし、棚に収納のための混雑回避に御協力を、と昨夕メールが来ました。

  実は往路はオーバーブッキングしたらしく、便を換えてくれたら一万円か7000マイレージ差し上げますとギリギリまでアナウンスがあったくらいです。

  兼六園ライトアップもいい感じに賑わっていました。観光地、息を吹き返して欲しいです。

  早めに小松空港に着きましたが、ANAは店舗撤退、JAL系だけでした。また時間までお茶出来そうな店も撤退したようで、シャッターが降りていたり、元ANAフェスタだったと思しきスペースにはポツンポツンとベンチが置かれていました。

  ラウンジがあって良かった!

image

 今回の旅、白山ろくツアーみたいな大成功もあれば、今日のドジや、どうやら無くしちゃったらしいケーブル結束バンドやルドゥーテのチケットケースなど、失せ物もありましたが、失敗は忘れ得ぬ思い出になるし、気に入りの失せ物は残念だけど、厄落とし!と思うことにします。

  終われ良ければ全てよし!


※復路便も満席、今回は変更すると翌朝便になるので、二万円か13000マイルくれるそうです。

オーバーブッキングすんな!と言いたいんですけど、誰か応じられるのでありましょうか?

人気blogランキングへ