ここ何年か紅葉狩りは西日本でもするのが習慣化しています。

 で、またまたやって来ました京都ですが、まず出発駅の新横浜からして、この一年あまりの静かさがウソみたいに賑わってました。
京都駅は修学旅行の生徒さんたちが列をなして順番待ちしていて、以前のような賑わいです。以前との大きな違いは外国人観光客の姿がほとんど無いことでしょうか。

  市営地下鉄の一日乗車券、今秋から200円も値上げして800円になりましたが、それに乗ってまずはホテルに荷物を預けて、次に向かったのがこちら。


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  京セラを冠する前にちょこっと立ち寄っただけの市立美術館です。

  近所の友人が大絶賛していた企画展。京都の、今の私たちから見たらクラシック建築。公民、商などなどさまざまな分野の建築が紹介されています。

  割と知っている建物が多かったけれど、嬉しいのは若い方々で賑わっていたこと。

  私の世代くらいから上は古い物は古臭いとガンガンぶち壊してしまった世代に当たります。

  東京駅は辛くも残されたけれど、あれだって壊されるところでした。

  横浜、しかり。

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  京都でも町家とか古い建物は結構壊されはいますが、首都圏に比べ、かなり維持しています。

  若い人たちがモダニズム建築をすてきとかカッコいい!と思い、この先もずっと大事にしていかなきゃ、と思ってくれるのでは?と希望が感じられました。

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  紙のチケットより100円安くなると言うので、頑張ってスマホで時間指定チケット購入しました。
 
  2時半から2時間ほどじっくり見たので、近所の無鄰菴の閉園に近くなってしまい、諦めました。

  代わりにライトアップを見に行きました。


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  北山の府立植物園。たった200円で、激混みと言うレベルにはならず、朱赤のカエデが池に映るのが見られました。

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  イチョウも美しかったです。

  夜間特典で通常有料の温室も無料で見られました。

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  光が当たっているところもあるけれど、基本的に植物の生理に従い薄暗いので、ナイトミュージアム感たっぷりでした。

  広大な植物園、今宵はかなりの賑わいです。

   失礼ながら高い拝観料をお納めして人のお尻を見て歩くような状態になることもなきにしもあらずなライトアップですが、ここはオススメです。

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 切れてる電球こそなかったですが、公営らしい控えめなイルミネーション、その昔、新年を迎えるソ連の道を飾っていた素朴な電飾を思い出しました。^ ^

  以前に比べ、やはり長々と歩くとくたびれます。

  吉野のお山のひとりハイキング、できる時にやっておいてよかったと思います。

  夕食はリピートで仏光寺近くの洋食店。

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 四月に来た時はしょんぼりした感じでしたが、今日はたまたまカウンターのレジにいちばん近いせつろしい席が空いていて飛び込みでセーフでしたが、後に来た人たちは20分以上は待つ羽目になる賑わいぶりでした。

  京都、元に戻って来てよかったね!

  本音を言うと、インバウンドは戻らんでいいわ。f^_^;

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