一度は行ってみたいな、MIHOミュージアム。今回行けるかな?

  と公式サイトを見たら、土砂崩れで通常の路線バスが運行出来ないでいるので、と書いてあり、あ〜あ、と思ったら、下の方にツアーのお知らせがありました。
  びわ湖大津観光協会、と官っぽいところの企画なので、美術館のチケットと拝観料込で2400円、とかなりリーズナブル。乗った!

  昨日までの気象情報では今日もスッキリしない天気、今朝になってもところどころ小雨の可能性あり、とのことで折りたたみ傘も入れました。

  ところが冷たい風が雲を吹き飛ばしてくれたようです。ヽ(´▽`)/

image

 集合場所の石山寺、京阪とJRのつなぎ目のデッキ。

  草津田上インターから名神に入り、甲賀市へ。信楽高原鉄道が一両だけで走っている姿にも遭遇しました。

  朝ドラ『スカーレット』の舞台になったエリアですが、率直に申しまして、鄙だぞと思ってる我が自宅が都会に見えました。

  森林たっぷり。だから焼き物を焼くための良い薪が取れたり、土が良かったりするのでしょうね。

  石山駅から1時間弱、山深さについては先週訪問の白峰を思わせるものがありました。

 そこに現れる異次元空間!

image
image
image

 今日は旗日で混み合うので先に食事を摂ることをおすすめします、と前もって聞いていたので奮発!

image

 おむすび膳1800円なり〜。
 
 無農薬無化学肥料で栽培された野菜はじめこだわりの材料を使った滋味豊かなランチ。あとパスタがありました。選択肢は2点。

  レストランの入り口のベーカリーも人気です。

  せっかくこだわり素材のご馳走だから、ゆっくり味わおう!

  といつもの早食いは引っ込めたのですが、その分、ミネアポリス美術館蔵の日本画をじっくり鑑賞は叶わず、かなりの駆け足になりました。

image
image
image

 大徳寺の襖絵だったと言う作品もあり、幕末維新の混乱で、廃仏毀釈や美術品の破壊、流出がたくさんあったのだと改めて感じました。

  ミネアポリス美術館のものは撮影OKですが、収蔵品はNG。

  この美術館は熱海のMOA美術館と同じように宗教法人運営です。

  信者さんたちの寄進あっての美術館なのでしょうけれど、教祖さまが酒池肉林で奢ってしまうのに比べ、広く一般人にも解放、美しい物を見せてくれるのはいいことなのでは、と思います。

  収蔵品まで見ていたら置いて行かれちゃう!と残念ながらチラ見。

image

  床に展示のこのモザイクタイルは撮影禁止ではないようです。

  レセプション棟から展示棟の間をタイムトラベラーになりそうなトンネルを経て、徒歩7分くらいで行き来出来ますが、ラッキーにもタイミングぴったりで往復とも電気シャトル自動車に乗れました。

  特に往路はなんと貸切!

  次の訪問地が石山寺。

  前回はライトアップでしたので、三井寺同様、昼間の姿を見たかったので、それも魅力のツアーです。

image

 今回の紅葉狩りで初めての人だらけ大賑わい。😅

image

  拝観間売り場には行列です(ついでに言うと、帰り通った京都駅の豚まん売り場にはもっとすごい行列が出来てて、旗日のためゴタゴタに混んでました)。

  寺域が広大なだけに、ここも全然時間が足りません。

image
image
image
image
image
 
  寺宝展示や紫式部特別展はどこでやってるのか確かめる暇もなくギブアップ。

  置いて行かれないようにそそくさとバスに戻りました。

  満員御礼の参加者の皆さま、誰も遅刻したりせずにスムースに出発、希望者だけ石山寺に残られました。

  ツアーはやっぱり心残りが多いなぁとは思いましたが、MIHOミュージアムが個人ではかなり行きづらい場所にあると言うことはわかりました。

  来月には道路が復旧するようですが、ゆっくり鑑賞のためには自家用車かレンタカーで来館すべきスポットかもです。

  いつか、出来たら桜の時期に再訪出来ますように!

  京都駅には四時頃到着、昨晩はもしも財布が出て来なかったらどんなひどいことになっていたのか、と思うとなかなか寝られず(小心者ですσ^_^;)、寝不足もあって余力なく、ホテルで一休みして、西洞院まで歩き、好きなものを選ぶ定食屋さん、その名も西洞院食堂
で夕ごはんにしました。

  明日はのんびりして帰途につこうと思います。おやすみなさ〜い!