午後の外出から帰宅すると差出人不明状態で、ヤマトさんの不在連絡票が入っていました。
以前の手書きをやめ、打ち出し式にして、プライバシー保護のため差出人記載をやめたのかもですが、どきっ!
宅配絡みの詐欺も多発していると言うご時世です。
開けてびっくり、請求書と共に粗悪品?
まさか爆発はしないよね、こちとらしがない庶民だもの。
と毎度ながら妄想の羽がはばたきます。
連絡票には携帯電話番号もあったのでかけてみたら、ちゃんとヤマト運輸さんみたいで、後ほどお届けしますとのこと。
届いた物を見てホッとしました。
これもおなじみの『応募したら忘れる』のパターンで、カード会社の会報に載っていたプレゼントでした。
この時は六本木の新国立美術館のペアチケットか、この虎屋のお菓子詰め合せか、大阪の美術展の3択だったと思います。
チケットと迷ったけれど、そこまで興味がない内容で交通費かけて都内に出るのもなぁでお菓子!
ご開帳!
上品な詰め合せ😻
率直に申しまして、今の暮らしでは決して自分用に買うことはない、出来ないです。
ヽ(´▽`)/ ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
えげつない奴ですが、本ブログのいただきものご報告では想定金額も書くことにしてるので、ちょい調べさせていただきました。
と言う事で、税抜2000円相当でございます。
こいつぁ春から縁起がいい!
失礼しました。
虎屋のようかんは、何かの折に親に「(先方に失礼のないように)絶対にこれにしろ」とごり押しされ、デパートで買い求めて以来、ですね......
自分用には、という銘菓のひとつでもありますよね
その母とのエピソードですが、義親の郷里に義家族含めて行くことになり、手土産を、となったのですが.....
地元が「和菓子でのまちおこし」もやっていることもあり、一度買い求めておいしかった地元の和菓子を、と思ったら上述の理由で、遊びに来た母が大反対。
喧嘩をした場所が、その和菓子屋の目の前で......
気が付いた母が「もしかしてここのお菓子??」と聞いてきてそうだと応じたら、母、黙ってしまいました......
結局その時は、別の全国区の地元の洋菓子を手土産にした記憶があります