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  いや〜、やりました!
  
  フィギュアスケートを見ていても「これは常人では出来ない」と思いますが、なおのこと「もはや人じゃないぞ」と言いたいような跳躍、空中での回転を見せてくれる、それだけに危険度も高そうなスノーボード。

   フィギュアスケートに専念しますぞと言った私ではありますが、今日は思わず見ちゃいました。NHK+の実況中継。

   直前でサブチャンネル切り替えが入って、ブーイングだったそうですが、パソコン画面での移行は割とスムースで、平野歩夢選手の大技見られました。

   念願の金メダルを獲得!
  2回目の素晴らしい演技に思っていたほどの得点が出ないので、どうなるかと心配しましたが、3回目は素晴らしい2回目をさらに上回る高さで、見事な逆転優勝。

  神様は努力をしている人を見捨てないんだなぁと思わされました。

  平野選手ご自身は、2回目の得点が伸びなかったことでかえってギアが入ったというようなことをおっしゃっていたとか。心が切れない強さ、いい意味の負けん気が素晴らしい。

  スノーボードのレジェントであり、平野選手のライバルでもあるアメリカのショーン・ラビット選手の祝福もいいなぁと思って見ました。

  この大会で引退という彼(にしても、4位入賞は見事です)も安心して後を託せるという感じに見えました。

  国際スポーツを見ていていいなぁと思うのは、競技の場ではライバルでも、いったん競技から離れるとお互いに尊敬し、高め合おうという気持ちがある事。

  例えばフィギュアスケートを見ていても、外交関係的にはかなり悪い状態の国の選手同士でも、いい演技には喝采を送るという場面が見られました。

  昨今、商業主義の弊害が言われる事の多いオリンピックですが、国を越えた友情や敬意を見ると、まだまだ捨てたもんじゃないなと思わされます。

  強すぎる商業主義を削除して、本来の姿に戻していけたら、オリンピックの将来は明るいと思います。

  平野選手は弟さんも決勝に出場。血縁関係全然ないけれど、もう一人の平野選手も決勝に。そして戸塚選手も・・・と4人とも頑張られました。

  おばちゃんが見ていると、転んだらどうしよ、頭打ったら大丈夫?と心配しちゃうところもある競技ですが、うまく決まった時のスカッとする感じは随一ですね。

  昨日はネイサンが東大時三月堂の不空羂索観音菩薩で、宇野選手と鍵山選手が日光・月光菩薩みたいだなと思いましたが、今日は平野歩夢選手が釈迦尊像で、両隣のジェームス選手とシェレル選手が「天」みたいだなと思いながら、ビンドゥンドゥン授与式の様子を見ました。

 (天とは、仏教の天部の方々、持国天、多聞天、毘沙門天、広目天の四天王が有名。私の大好きなイケメン仏像♡、東大寺戒壇院の四天王が有名です


 で、思ったんですけど、宇野選手、鍵山選手、平野歩夢選手、皆さん、日本人としても小柄な方ですが、小柄だからこそ出せる力というのがあるんではないかと・・・。

 私ごとで恐縮ですが、我が家の家人Bも彼らと近いサイズ感です(ただし丸みあり(;^_^A)。

 もしも、ご自身の身長を気にしている人がいらしたら、大事なのは背の高さじゃない!と申し上げたいです。

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