SNS、登録してもあまり使わないもの、アカウント持たず覗くだけのものがありますが、ツィッターとInstagramは割と日常的に利用しています。
ダラ長文章を書く傾向の強いワタシなので、文字数制限のあるツィッターだと、しばしば文を削ったり、細かいことは省略せざるを得ません。
で、今日、どうやらプチ炎上らしき経験をして、SNSの難しさ、おっかなさを実感中であります。
ダラ長文章を書く傾向の強いワタシなので、文字数制限のあるツィッターだと、しばしば文を削ったり、細かいことは省略せざるを得ません。
で、今日、どうやらプチ炎上らしき経験をして、SNSの難しさ、おっかなさを実感中であります。
とある方が車の購入に辺り、妻である自分を軽んじられた顛末を書いておられたので、ついつい、自分も以前やられました、と共感して書き込みをしてしまったのです。
フォローもしてない人にいきなりリプライはやっぱり削除しておいた方がいいかも?と思ったものの、自分のツィートが見つけられず一晩放置している間に、リプライや引用リプライをみてビックリ。
イイネを押してくださる方もいたものの、ホラ、嘘つき、さすがに車買った事ないだろうなどなど、否定的な内容が並んでいます。
今どきは、嘘松なんて言い回しもあるのね、知らなかった。(^-^;
その否定的な反応に対してイイネが付いたりして・・・
顛末を語りますと、今使っている車の前の車を買う時、私がお金を捻出するからと最初に話をして、連絡も私の名前で私のメールアドレスを使って出していたのに、担当営業マンは徹頭徹尾、家人A宛てにメールの返信をよこし、何と、納車された車の名義まで家人Aになっていました。
家人Aはこの営業(はきはきしていて押しが強い)が結構気に入っていたらしいのですが、私は納車が遅れているのにいっかな連絡がないので、こちらから電話した時に、取次の若い子が「彼はたくさんのお客様を担当していますから(だから連絡が遅れたとしれ〜っと言って謝罪もなし)」と、あたかも腕っこきセールスで、あんたみたいな弱小客は屁でもないんだよと言わんばかりの対応をされたりして、カチンの上乗せをされた感じでしたが、まさか、名義まで勝手な事をされるとは・・・
そのままでは贈与になってしまうし、さすがの家人Aもそこは強く名義変更をするように営業に言ってくれました。
その後、今の車を買う時も同じ店を使ったのですが、その時は腰の低い感じがいい営業でしたが、最初に、過去に嫌な思いをした事をはっきり言いました。「で、あの人は?」と聞くと、もういないとの事で、ホッとしました。
実はあんまりな振る舞いに、頭にきて地元紙に投稿、採用されたののコピーを取って、ちょうど顧客アンケートを実施中だった当該の店の本社に送ったのですが、なしのつぶてで、何の返信もなくてガッカリしました。
が、もしかしたら、社内で問題になったのかも知れません(そうあって欲しい・・・にしても不誠実な対応で、私自身はその店を切りたかったのですが、家人Aがメーカーにこだわりがあり、近隣でそこしか店舗がないし、家人Aは不愉快な思いをした当事者じゃないから、利用し続けた訳です)。
という今思い出しても「どうしてあの時、せめても担当変えろくらい言わなかったのか」などと若気の至りだったなぁと思うプンプン案件でした。
リプライの中には「公文書偽造にあたる」というものもありました。それを知っていたら、当局に訴えて、慇懃無礼で横柄な担当者にお灸をすえてもらったら良かったわ。(ノД`)・゜・。
限られた文字数の中で「以前」というのが、かなり以前だったことをはしょってしまったのもいけなかったのでしょうね。
あの頃は日本が経済的に今ほどカツカツになっていなかった分、いろんなことが今よりだいぶゆるかったと思われます。
例えば預貯金口座を開設するのも、今のようにハードルが高くなかったですし(かつて、ノルマ達成のためにペットの名前で口座を作ってくれと言われたという💦・・・そこまでのゆるさは終わっていた時代でしたが)。
しかし・・・Twitter上でどうしてそんなこと出来る?という反応が多いのを見ると、今よりは諸々がゆるい時代でも、陸運局がそこまで見逃しをしそうもないので、恐らくは営業担当者がちゃんと説明せず、頭から夫の名義になるものという認識で説明して、それをこちらは最初に妻が買うと宣言しているのだから、妻名義となるように事を進めてくれているはずと思い込んで、確認が甘かったという事なんだろなぁ・・・と思います。(;^_^A
それにしても、短文を一読しただけで、ネタだとか嘘だとか判断して、見知らぬ人に対して結構口汚くリプライするのが万人に開かれたSNSというヤツなんだなぁと・・・いや、見知らぬ人だから、口汚く叩けるのか。
誹謗中傷レベルではないですが、誤解を招くと気付かずに端折った部分があるにせよ、本当の事を書いたのに嘘つき呼ばわりされたり、嘘を書いて男を下げるフェミニストクソみたいに書かれると、結構心が折れます。
心が折れると言いつつ、それをネタに、ここに書いてる私も相当なもんですが・・・・(^^ゞ
と書いておられる方がいたので・・そっか、削除逃亡という手があるのか。
パソコン通信やメーリングリスト会議室が隆盛の頃から、経験していますが、不適切、不本意なコメントに対して、書けば書くほど、泥沼になって、こちらがうんとヒマで心臓に毛が生えてるなら別ですが、ほぼ確実に不毛で終わります。
不愉快なものはスルーする、一切返信はしない。
アカウント欄に書き込んであるプロフィールを見ないで書き込んでいる人たちが、無視されたからとさらに追い打ちをかけて来る事はまずありません。
でも、元のつぶやきを放置しておくと、見たくないようなコメントが目に入るから、削除逃亡するかなぁ・・・。
しかし、一方的かつ悪口的なリプライにイイネをする人、結構多いですね。
こうして、悪意が拡散していくのだと・・・ありありと感じる事が出来て、勉強になりました。
で、思うんです。
文字数制限がない場合、誤解をされないように、端から端まで因果関係を順を追って書こうとするから、私の文章長くなるのはあるよなぁって。(^^ゞ
なので、短く明快に書けて、誤解を招かない方々って、本当に尊敬します。
放置して、どのくらいまで否定的リプライや引用リプライが続くのか見たい気もしますが・・・・・・・・・やっぱり削除するかなぁ。 ケチンボはこういう時も、ついつい温存したがります(苦笑)。
それは違うと反論したいけれど、火に油を注ぐことになりそうですし、放置しておけば、心が折れそうな書き込みを目にすることになるし・・・
記録の意味でここに書きました(マイナーかつマイルーム的な空間なので)。
毎度ながら、駄長文にお付き合いいただきありがとうございました。_(._.)_
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フォローもしてない人にいきなりリプライはやっぱり削除しておいた方がいいかも?と思ったものの、自分のツィートが見つけられず一晩放置している間に、リプライや引用リプライをみてビックリ。
イイネを押してくださる方もいたものの、ホラ、嘘つき、さすがに車買った事ないだろうなどなど、否定的な内容が並んでいます。
今どきは、嘘松なんて言い回しもあるのね、知らなかった。(^-^;
その否定的な反応に対してイイネが付いたりして・・・
顛末を語りますと、今使っている車の前の車を買う時、私がお金を捻出するからと最初に話をして、連絡も私の名前で私のメールアドレスを使って出していたのに、担当営業マンは徹頭徹尾、家人A宛てにメールの返信をよこし、何と、納車された車の名義まで家人Aになっていました。
家人Aはこの営業(はきはきしていて押しが強い)が結構気に入っていたらしいのですが、私は納車が遅れているのにいっかな連絡がないので、こちらから電話した時に、取次の若い子が「彼はたくさんのお客様を担当していますから(だから連絡が遅れたとしれ〜っと言って謝罪もなし)」と、あたかも腕っこきセールスで、あんたみたいな弱小客は屁でもないんだよと言わんばかりの対応をされたりして、カチンの上乗せをされた感じでしたが、まさか、名義まで勝手な事をされるとは・・・
そのままでは贈与になってしまうし、さすがの家人Aもそこは強く名義変更をするように営業に言ってくれました。
その後、今の車を買う時も同じ店を使ったのですが、その時は腰の低い感じがいい営業でしたが、最初に、過去に嫌な思いをした事をはっきり言いました。「で、あの人は?」と聞くと、もういないとの事で、ホッとしました。
実はあんまりな振る舞いに、頭にきて地元紙に投稿、採用されたののコピーを取って、ちょうど顧客アンケートを実施中だった当該の店の本社に送ったのですが、なしのつぶてで、何の返信もなくてガッカリしました。
が、もしかしたら、社内で問題になったのかも知れません(そうあって欲しい・・・にしても不誠実な対応で、私自身はその店を切りたかったのですが、家人Aがメーカーにこだわりがあり、近隣でそこしか店舗がないし、家人Aは不愉快な思いをした当事者じゃないから、利用し続けた訳です)。
という今思い出しても「どうしてあの時、せめても担当変えろくらい言わなかったのか」などと若気の至りだったなぁと思うプンプン案件でした。
リプライの中には「公文書偽造にあたる」というものもありました。それを知っていたら、当局に訴えて、慇懃無礼で横柄な担当者にお灸をすえてもらったら良かったわ。(ノД`)・゜・。
限られた文字数の中で「以前」というのが、かなり以前だったことをはしょってしまったのもいけなかったのでしょうね。
あの頃は日本が経済的に今ほどカツカツになっていなかった分、いろんなことが今よりだいぶゆるかったと思われます。
例えば預貯金口座を開設するのも、今のようにハードルが高くなかったですし(かつて、ノルマ達成のためにペットの名前で口座を作ってくれと言われたという💦・・・そこまでのゆるさは終わっていた時代でしたが)。
しかし・・・Twitter上でどうしてそんなこと出来る?という反応が多いのを見ると、今よりは諸々がゆるい時代でも、陸運局がそこまで見逃しをしそうもないので、恐らくは営業担当者がちゃんと説明せず、頭から夫の名義になるものという認識で説明して、それをこちらは最初に妻が買うと宣言しているのだから、妻名義となるように事を進めてくれているはずと思い込んで、確認が甘かったという事なんだろなぁ・・・と思います。(;^_^A
それにしても、短文を一読しただけで、ネタだとか嘘だとか判断して、見知らぬ人に対して結構口汚くリプライするのが万人に開かれたSNSというヤツなんだなぁと・・・いや、見知らぬ人だから、口汚く叩けるのか。
誹謗中傷レベルではないですが、誤解を招くと気付かずに端折った部分があるにせよ、本当の事を書いたのに嘘つき呼ばわりされたり、嘘を書いて男を下げるフェミニストクソみたいに書かれると、結構心が折れます。
心が折れると言いつつ、それをネタに、ここに書いてる私も相当なもんですが・・・・(^^ゞ
これは・・・( °࿁° )
引RTにもツッコミ多数
削除逃亡と予想。
と書いておられる方がいたので・・そっか、削除逃亡という手があるのか。
パソコン通信やメーリングリスト会議室が隆盛の頃から、経験していますが、不適切、不本意なコメントに対して、書けば書くほど、泥沼になって、こちらがうんとヒマで心臓に毛が生えてるなら別ですが、ほぼ確実に不毛で終わります。
不愉快なものはスルーする、一切返信はしない。
アカウント欄に書き込んであるプロフィールを見ないで書き込んでいる人たちが、無視されたからとさらに追い打ちをかけて来る事はまずありません。
でも、元のつぶやきを放置しておくと、見たくないようなコメントが目に入るから、削除逃亡するかなぁ・・・。
しかし、一方的かつ悪口的なリプライにイイネをする人、結構多いですね。
こうして、悪意が拡散していくのだと・・・ありありと感じる事が出来て、勉強になりました。
で、思うんです。
文字数制限がない場合、誤解をされないように、端から端まで因果関係を順を追って書こうとするから、私の文章長くなるのはあるよなぁって。(^^ゞ
なので、短く明快に書けて、誤解を招かない方々って、本当に尊敬します。
放置して、どのくらいまで否定的リプライや引用リプライが続くのか見たい気もしますが・・・・・・・・・やっぱり削除するかなぁ。 ケチンボはこういう時も、ついつい温存したがります(苦笑)。
それは違うと反論したいけれど、火に油を注ぐことになりそうですし、放置しておけば、心が折れそうな書き込みを目にすることになるし・・・
記録の意味でここに書きました(マイナーかつマイルーム的な空間なので)。
毎度ながら、駄長文にお付き合いいただきありがとうございました。_(._.)_
そうだよなー、といろいろ思うところはありましたが......
誤解されないように、で、思い出しましたが、私は逆に「誤解されないように」と、甲斐小泉さんがおっしゃるような「長文」の説明をしたら相手に「(葉桜の側の事情を正確に説明されても)私にはわからない(理解できない)。(その人にとっての事実である『結論』を)簡潔に説明してほしい」といわれたことがあります
閑話休題
今は某つぶやき型SNSでも、スレッドを作る、という方法で長文のつぶやきができるようになっていますね