やっとクリスマスカードを用意しました。
先日、イオンの文具売り場にフリクションボールペンの芯を買いに行ったところ見つけたもの。
今年も世界の医療団 に寄付ありのちびサンタシリーズです。
かつては和柄とか、結構凝ったものを用意した海外向けカードも最近はこのシリーズばかり選んでいます。
横浜柄とか神戸柄とか、買った自分が楽しんでいるのよね。
今年は富士山のにしました(売り場には他にも嵯峨野の竹林柄など何種類かあって少し迷いました)。

クリスマスカードグリーティングライフ和風ミニサンタカード富士山 SJ-12こちらのカードの売上の一部は世界の医療団の支援活動に使われます。
昭和の時代にはアメリカのフレンドファミリーとは物のやり取りもしていましたし(そのうちにお互いにネタ切れになった模様 (^^;)私が結婚してからでも、4家庭くらいに送っていたクリスマスカードもご本人が亡くなられたりして、今は2軒だけになりました。
その2軒は父がアメリカ留学した時にお世話になったドイツ系移民のご夫妻の娘さんと息子さん。
娘さんのお宅には若い頃にホームステイでお世話になりました。アメリカの中流家庭ですが、湖に面した素敵なお宅。3人の娘さんに優しいポーランド系のだんな様。あたたかい感じのファミリーでした。
息子さんのお宅にお邪魔したことはありませんが、お仕事で来日された時、父と一緒に帝国ホテルでお会いしたことがあります。知性的な素敵な夫人で、向こうからいただくカードは彼女が書いているようです。いつもいろいろな活動をされている旨を知らせてくれます。
ご両親もそうですが、二人のお子さんも離婚・再婚が普通のアメリカでは珍しく(?)ず〜っと添い遂げておられます。
年に一回ですが、古き良きアメリカンファミリーとカードを交わすのはささやかな楽しみです。
ですがねぇ・・・
他の事同様、これもまた億劫がりになっています。
ボランティアなど立派な活動をされているアメリカの女性たちに比べ、のんべんだらりん、ぐ〜たらりんなワタシには書くことがない・・というのもありますが、年年歳歳、英語で書く能力が落ちて来ています。
まぁ、日本語で書く能力も落ちているので、英語だけじゃないですが・・・
なぬ、あんた外資系勤務してたんでしょ?って・・・
いやはや外資系ではありましたが、対応してるのは日本のおっさんやあんちゃん、そして事務の女性たち(当時は女性の営業職など、お取引先でもわが社でも皆無でした)くらい。
ああ言われたらこう言い返す、〇月〇日の〇時に△△様はこうおっしゃられたので、自分はこうしたと、後から水掛け論にならぬようにメモるなどの、今も使える技(?)は習得しましたが、英語はセクレタリーから「中学生並」と悲しい太鼓判を押されたレベルなんですが・・・中学生並も怪しい昨今。💦
しかし、天の助けかGoogle様か。
パソコンが普及し始めた頃の翻訳ツールって、まだまだ精度が低かったのですが、ありがたいことにこちらの精度が落ちるのと足並みをそろえるように、翻訳ツールの精度は上がって参りました。
しかも無料だもんね〜。
今日もまずは出て来ない単語や言い回しをGoogle翻訳様に教えてもらって、次いで拙い英語で書いた内容がスカスカな文章をGoogle翻訳に投げ込みました。
出て来た日本語が不自然極まりないってレベルじゃないなら、まっ、いっか〜です。
そして、ペラっとした手紙に彩りを添えるべく、小さなイラストのツリーをつけて印刷GO!
買ったばかりのプリンター、今のところなかなかいい仕事をしてくれます。
かつてはMicrosoft頼りだったのが、今はGoogle頼りになっているのも、時代の変遷を感じます。
(Windows10をアプデートしたら、Google chromeを開いていても、勝手にインターネットエクスプローラーの後継の名前も覚えられないブラウザが出て来ますがすぐに閉じる残念なヤツです (__))
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横浜柄とか神戸柄とか、買った自分が楽しんでいるのよね。
今年は富士山のにしました(売り場には他にも嵯峨野の竹林柄など何種類かあって少し迷いました)。

クリスマスカードグリーティングライフ和風ミニサンタカード富士山 SJ-12こちらのカードの売上の一部は世界の医療団の支援活動に使われます。
昭和の時代にはアメリカのフレンドファミリーとは物のやり取りもしていましたし(そのうちにお互いにネタ切れになった模様 (^^;)私が結婚してからでも、4家庭くらいに送っていたクリスマスカードもご本人が亡くなられたりして、今は2軒だけになりました。
その2軒は父がアメリカ留学した時にお世話になったドイツ系移民のご夫妻の娘さんと息子さん。
娘さんのお宅には若い頃にホームステイでお世話になりました。アメリカの中流家庭ですが、湖に面した素敵なお宅。3人の娘さんに優しいポーランド系のだんな様。あたたかい感じのファミリーでした。
息子さんのお宅にお邪魔したことはありませんが、お仕事で来日された時、父と一緒に帝国ホテルでお会いしたことがあります。知性的な素敵な夫人で、向こうからいただくカードは彼女が書いているようです。いつもいろいろな活動をされている旨を知らせてくれます。
ご両親もそうですが、二人のお子さんも離婚・再婚が普通のアメリカでは珍しく(?)ず〜っと添い遂げておられます。
年に一回ですが、古き良きアメリカンファミリーとカードを交わすのはささやかな楽しみです。
ですがねぇ・・・
他の事同様、これもまた億劫がりになっています。
ボランティアなど立派な活動をされているアメリカの女性たちに比べ、のんべんだらりん、ぐ〜たらりんなワタシには書くことがない・・というのもありますが、年年歳歳、英語で書く能力が落ちて来ています。
まぁ、日本語で書く能力も落ちているので、英語だけじゃないですが・・・
なぬ、あんた外資系勤務してたんでしょ?って・・・
いやはや外資系ではありましたが、対応してるのは日本のおっさんやあんちゃん、そして事務の女性たち(当時は女性の営業職など、お取引先でもわが社でも皆無でした)くらい。
ああ言われたらこう言い返す、〇月〇日の〇時に△△様はこうおっしゃられたので、自分はこうしたと、後から水掛け論にならぬようにメモるなどの、今も使える技(?)は習得しましたが、英語はセクレタリーから「中学生並」と悲しい太鼓判を押されたレベルなんですが・・・中学生並も怪しい昨今。💦
しかし、天の助けかGoogle様か。
パソコンが普及し始めた頃の翻訳ツールって、まだまだ精度が低かったのですが、ありがたいことにこちらの精度が落ちるのと足並みをそろえるように、翻訳ツールの精度は上がって参りました。
しかも無料だもんね〜。
今日もまずは出て来ない単語や言い回しをGoogle翻訳様に教えてもらって、次いで拙い英語で書いた内容がスカスカな文章をGoogle翻訳に投げ込みました。
出て来た日本語が不自然極まりないってレベルじゃないなら、まっ、いっか〜です。
そして、ペラっとした手紙に彩りを添えるべく、小さなイラストのツリーをつけて印刷GO!
買ったばかりのプリンター、今のところなかなかいい仕事をしてくれます。
かつてはMicrosoft頼りだったのが、今はGoogle頼りになっているのも、時代の変遷を感じます。
(Windows10をアプデートしたら、Google chromeを開いていても、勝手にインターネットエクスプローラーの後継の名前も覚えられないブラウザが出て来ますがすぐに閉じる残念なヤツです (__))