昨日は何だかんだで20000歩越え。

  捻挫したのをゴッドハンド接骨院の先生に治してもらった以降は不調を感じた事がなかった左足首にいやーな感じ。

 なので、昨日のうちに定期観光バスの予約をしたのは大正解!
 行きたい場所が駅から直ぐではない時に駐車場まで行ってくれるバスツアーは楽チンです。

 今日のコースは観梅がテーマではありましたが

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 ありゃりゃ、小野小町ゆかりの随心院の梅園、遅咲きなんだそうです。順調につぼみが育っていました。

 見頃は15日過ぎくらいらしいです。

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 小町の人生を現代の作家さんが描いた鮮やかな屏風や

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 ひな飾りもあって華やかです。そうだ、今日はひな祭り。

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 階段には小町が洗顔に使ったと言う井戸もありました。井戸と言うより湧水のような感じでした。

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 拝観順路はお掃除が行き届いていました。

 次に前から行きたかった黄檗山萬福寺へ。これがツアー選択の決め手となったくらい行きたいお寺でした。

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 ここでもありゃりゃ。

 黄檗山萬福寺は開祖が中国からいらした隠元禅師、なので中国風なお寺ですが、もろ中華街みたいだ!

  実は禅師の350年忌のために禅師の故郷、中国の福建省から運ばれてきて、一月末までランタン祭の形でご供養していたと拝観受付の方からお聞きしました。

  周囲に家屋が無いので、夜は真の暗闇、そこに様々なランタンが灯りとても幻想的だったそうです。

 三年間開催する予定がコロナ禍で出来なかった分、もしかするとあと一回開催されるかもとの事で実現するなら見てみたい気持ちになりました。

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 独特の屋根の反りがとてもエキゾチック。禅宗なので、鎌倉の建長寺と共通の端正な厳かさです。

  が、仏殿の内部はカラフルで撮影OKのおおらかさ。

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 ツアーのお楽しみは中国風の精進料理と言う普茶料理。

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  あまり中国風と言う感じはしませんでしたが、団体さん用だからかな?

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 境内の一画に日中戦争の双方の犠牲者を祀る碑があったのが印象的でした。

 次の訪問先は

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 コロナ禍が始まった年に拝観した平等院です。

  コロナ禍でも拝観者が少ないとは言えなかった人気スポットですが、今回は前回は見られなかった外国人観光客の姿が増えていました。

  今日はとても天気が良く、春分の日に近づいているからかどうか、池のこちら側からでも鳳凰堂の阿弥陀様のご尊顔がはっきり見えました。

  あいにく財布の中に10円玉がないので前回のような写真は撮れませんでした。


  最後の訪問地が三室戸寺。花の寺として名高く、こちらも一度お参りしたかったのですが、駅からだいぶ歩くようで、時間と体力の関係で果たせずにいました。

  昨年オープンしたと言うのが

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 見晴らしのいい境内の斜面に植えられたしだれ梅の梅園。

 まだ満開の手前ですが、その分、見晴らしが良くて宇治の街の広がりが見られます。

  5年後、10年後が楽しみな梅園です。

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 本堂の前に蓮の植え込みがあったり、紫陽花苑があったりする三室戸寺。

 西国観音霊場十番の札所と言う三室戸寺は新しいのがわかるウサギや牛の縁起物が本堂前に鎮座していたり、親しみやすい雰囲気です。

  花を楽しみに訪れる拝観者へのウェルカム感があります。

 これにて本日のコースは終了。

 京阪バスの運転手さんもガイドさんも気配りたっぷりでとても感じが良かったし、参加者の皆さんも時間厳守のきちんとした方々ばかりで、快適に移動して、拝観したかったお寺を1日で周れました。

  実はこのツアー、ワクチン接種3回以上かPCR検査で陰性なら旅行支援の適用対象です。対象外の私ですが、満額お支払いしても充分に満足しました。

  観梅のひとり旅、大成功!


蛇足:金曜の夕方なので、ビジネス帰りの人も多かったのだと思いますが、帰りの新幹線はほぼ満席でした。

  自由席では座れず通路にいる人たちも見かけましたし、3人がけの通路側を確保すれば真ん中の席は空くはずと言う目論見も見事に外れまして、JR東海大喜び?!