御庭番(おにわばん)は、江戸時代の第8代将軍・徳川吉宗が設けた幕府の役職。将軍から直接の命令を受けて秘密裡に諜報活動を行った隠密を指した。

 ウィキペディアからお借りしました、御庭番の定義。

 そんな御庭番とは違って、我が役職(?)のお庭番は自宅でもウサギ山小屋でも、そこまで広くない庭で草いじりする事です。
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  梅の季節に、都内の花卉農園でつくられている苗をおまつり価格で入手したのが元気に育っています。

  ベランダの鉢植えだったら、今ごろシュンとしているかも知れませんが、直植えはやはり違いますね。

  苗が元気に育っている一方、ちまちまと芽吹くものたちがいます。

  勝手口周りの土は家の撤去時に掘り返されて、雑草が全くなくなって土の色一色になっていたので、緑の小さな芽は目立ちます。

  長年の経験で、これは育つとこうなるというのがおおよそ分かっているので、ごめんと言いつつ、爪先で抜きます。 文字通りいったんは根絶やしになった後に生えて来た芽は根を張っていないので、地下茎で増えるスギナやカタバミもするんと抜けます。

  いったん育ってしまったら、地下茎を張ってドンドン増えて行くのだろうと思うと見逃せません。

  植え替えたものの、元からあった植栽のまわりに生えて来たササはするんと抜けません。植栽の根っこにくっついて頑張ったのかも知れません。

  ざわざわになる前にハサミで根元に近いところから切りました。

  こうやってちびちびと手を入れるお庭番。

  まもなく、ひさびさにウサギ山小屋に滞在の予定ですが、お山でも雑草が芽吹きはじめる時期なのでちまちま抜いたりする予定です。

  ウサギ山小屋の庭は、八ヶ岳界隈としては猫の額級ではありますが、自宅の庭に比べたらずっと広いですし、草木の生命力も強い分、年年歳歳、雑草面積が広がって行くのは仕方ないこと。ぼっさぼさの荒れ放題とならないようにするのが我が家のお庭番のつとめです。

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