昨日はきれいな花、風景を見られて、いい気持ちで1日が終わるはずでした。
ところが、寝る前にトイレを使ったら………
なんと、簡易水洗のペダルを踏んだ直後に見えてしまいました。
トイレと床の間から水がじわっと出ているのが😰💧

簡易水洗ってせいぜいコップ二杯くらいの水しか使わない仕組みなので、こんなにビシャビシャにはならないのが不幸中の幸いですが、こ、これはかなりやばい💦
実は前からペダルの前辺りの床が水濡れを起こしているような変色をしていたのですが、ペダル取り付け部に開いている空洞に指を入れても何ともないし、見た目にヒビがあるなどの破損もないし、これは結露の一種かな?などと思うようにしていました。
が、昨晩のは明らかに違う。とりあえず置いたボロ布は朝に見たらじっとりして、床の変色が濃くなり面積が広がっていました。😰
ネットで調べると、この手の濡れは小用の位置の悪さで、主に男性によりもたらされることが多いとありましたが、ニオイ無いし、家人Aはずいぶん前から立ってするのをやめてるとのこと、じゃあ違うよね。
だいたい目の前でジュワッと滲み出てるのを見たのだし……
トイレトラブルではぼったくりトラウマのある私です。
それも区役所に電話して教えてくれた管工事組合の業者リストから、自宅に近いと選んだ業者からやられました。
後で調べたら、どうやってもそんな金額になるわけはなく、出張費がかかる距離ではなく、結局は直せなかったのに消費税無しの時代で25000円。
小さな子どもがいるワンオペ主婦相手に見るからに屈強な壮年男性、しかも個人情報をにぎられてしまっているのですから、ほぼ泣き寝入りでした。
まだネットも一般化してない時代の話です。
加えて、その後水道修理関係のトラブル多発が問題になります。よくテレビで宣伝していた業者とか、ポストに入る名刺大のマグネットを見て連絡した業者から、先述のぼったくりがかわいいもんだと思えるくらいの金額を不正請求されたと言う話、いまだに時々聞きます。
水回りのトラブルって、他のトラブルと比べると待ったが効かないので、急いで何とかしたくなるんですよね。
今回も検索をしたら、ダーッと並んだのはその手の業者のホームページばかりでした。
全部が全部危なく無いのかもですが、笑ってしまったのはかつては悪徳修理で名を馳せていた某社が『ボッタクりに合わないためのポイント』なんてコラムを載せていたことでした。
テンプレがあるのか、ざっと見たら、何社かが同じような内容を載せているようでして、ますます怪しげに見えてしまいました。
もし改善されていたらごめんなさい。でも、過去の悪印象って根深いです。
そもそもウサギ山小屋のある地域は、もともと『やってやるよ』(と聞いて都会もんは無料サービスと勘違いしますが、これは上から目線な言い方なだけ)と言う感じで、競争がないからユーザーが業者を選べない世界でした。
知り合いや親戚のつながりの濃い地域なので、ツテの有無で対応が天国と地獄と言うほど違う、と言う今なら許されないこともままありました。
要するに来たりものとしてなめられたら、ぼったくりは当たり前と言うのも許される風土でした。我が母校が準僻地指定を受けていたくらいですから、それだけ暮らし向きが大変だったんだとは思いますが。
ぼったくり恐怖が染み付いてるので、まずは友人に聞いてみたら、縁故のあった業者さん、代替わりしたら感じ悪くて勧められない、とガビーンなお返事。
ちなみに友人宅の浄水器はこの冬の当地でも久しぶりの厳寒のため壊れて大騒ぎになったそうで、トイレもあまりの寒さのため見えないところが割れたのかもよとのお言葉。
家を建ててくれた工務店のご夫妻は高齢になられ、お子さんがいないので廃業。
兄夫婦にヒアリング回答待ちですし、他の方にもお尋ねしています。
お尋ねした方によるとこの辺りは今建築ラッシュで修理は頼んでもなかなか来てくれないとか。😓
もともと売り手市場な地域だったところに建築ブーム、加えて昨今の慢性的な人手不足ですが、何とか夏本番までには……カビの時期の前に直したいです。
格安とは言いません。適正価格でお願いします。🙏
人気blogランキングへ
ところが、寝る前にトイレを使ったら………
なんと、簡易水洗のペダルを踏んだ直後に見えてしまいました。
トイレと床の間から水がじわっと出ているのが😰💧

簡易水洗ってせいぜいコップ二杯くらいの水しか使わない仕組みなので、こんなにビシャビシャにはならないのが不幸中の幸いですが、こ、これはかなりやばい💦
実は前からペダルの前辺りの床が水濡れを起こしているような変色をしていたのですが、ペダル取り付け部に開いている空洞に指を入れても何ともないし、見た目にヒビがあるなどの破損もないし、これは結露の一種かな?などと思うようにしていました。
が、昨晩のは明らかに違う。とりあえず置いたボロ布は朝に見たらじっとりして、床の変色が濃くなり面積が広がっていました。😰
ネットで調べると、この手の濡れは小用の位置の悪さで、主に男性によりもたらされることが多いとありましたが、ニオイ無いし、家人Aはずいぶん前から立ってするのをやめてるとのこと、じゃあ違うよね。
だいたい目の前でジュワッと滲み出てるのを見たのだし……
トイレトラブルではぼったくりトラウマのある私です。
それも区役所に電話して教えてくれた管工事組合の業者リストから、自宅に近いと選んだ業者からやられました。
後で調べたら、どうやってもそんな金額になるわけはなく、出張費がかかる距離ではなく、結局は直せなかったのに消費税無しの時代で25000円。
小さな子どもがいるワンオペ主婦相手に見るからに屈強な壮年男性、しかも個人情報をにぎられてしまっているのですから、ほぼ泣き寝入りでした。
まだネットも一般化してない時代の話です。
加えて、その後水道修理関係のトラブル多発が問題になります。よくテレビで宣伝していた業者とか、ポストに入る名刺大のマグネットを見て連絡した業者から、先述のぼったくりがかわいいもんだと思えるくらいの金額を不正請求されたと言う話、いまだに時々聞きます。
水回りのトラブルって、他のトラブルと比べると待ったが効かないので、急いで何とかしたくなるんですよね。
今回も検索をしたら、ダーッと並んだのはその手の業者のホームページばかりでした。
全部が全部危なく無いのかもですが、笑ってしまったのはかつては悪徳修理で名を馳せていた某社が『ボッタクりに合わないためのポイント』なんてコラムを載せていたことでした。
テンプレがあるのか、ざっと見たら、何社かが同じような内容を載せているようでして、ますます怪しげに見えてしまいました。
もし改善されていたらごめんなさい。でも、過去の悪印象って根深いです。
そもそもウサギ山小屋のある地域は、もともと『やってやるよ』(と聞いて都会もんは無料サービスと勘違いしますが、これは上から目線な言い方なだけ)と言う感じで、競争がないからユーザーが業者を選べない世界でした。
知り合いや親戚のつながりの濃い地域なので、ツテの有無で対応が天国と地獄と言うほど違う、と言う今なら許されないこともままありました。
要するに来たりものとしてなめられたら、ぼったくりは当たり前と言うのも許される風土でした。我が母校が準僻地指定を受けていたくらいですから、それだけ暮らし向きが大変だったんだとは思いますが。
ぼったくり恐怖が染み付いてるので、まずは友人に聞いてみたら、縁故のあった業者さん、代替わりしたら感じ悪くて勧められない、とガビーンなお返事。
ちなみに友人宅の浄水器はこの冬の当地でも久しぶりの厳寒のため壊れて大騒ぎになったそうで、トイレもあまりの寒さのため見えないところが割れたのかもよとのお言葉。
家を建ててくれた工務店のご夫妻は高齢になられ、お子さんがいないので廃業。
兄夫婦にヒアリング回答待ちですし、他の方にもお尋ねしています。
お尋ねした方によるとこの辺りは今建築ラッシュで修理は頼んでもなかなか来てくれないとか。😓
もともと売り手市場な地域だったところに建築ブーム、加えて昨今の慢性的な人手不足ですが、何とか夏本番までには……カビの時期の前に直したいです。
格安とは言いません。適正価格でお願いします。🙏