えーっ、羽毛布団の回収、想定外に早いよ😥とぼやいてはみましたが、お天気が回復して、窓を開けると暑い空気が入って来るくらいなので、こりゃ薄い布団で大丈夫そう。
で、予定通りに回収してもらうことにしました。
メーカーから送られて来た回収セットには手順が書いてあるので、お別れの前にオリジナルの布撮影。
レンガ色系のバラ柄でございます。
何と西ドイツ製だよ、どんだけ古いかわかります(クチャクチャになってますが、made in west Germanyと言うタグなのです)。
出来上がった布団と照合するため部分的に布団布をカットして、羽毛取り出して保管しておいてくださいとのこと。
ううっ、37年くらい経ってると、カスみたいなのがたくさん出来てます。ふわふわの良い羽毛なのは分かりましたけど。😅
布団が広がらないように縛り付けましょうの指示に従いますが、本当のところ、もうへたり切ってて、ブワーッと回収袋からはみ出すリスクはゼロです。
回収キットに同梱の紙にも必要事項を記入して封入。反対側のビニールを貼り付けてあるところに印刷済みのシールも貼ると準備完了です。
さすがはプロ、へたった羽毛布団にはこのサイズと言う不織布の袋を送ってくれたので、中にすっぽりとおさまりました。👏👏👏
長年慣れ親しんだレンガ色から、クールなシルバーに衣替え、グラマーになって戻って来ると思いますが、規定の量の足し羽毛で足りるかしら?
追加あるかも知れませんね(当然有料であります)。
秋からはふかふかのお布団だぞ〜!
ヽ(´▽`)/
出来上がりが届いた時に元気あればご報告させていただきます。😉