同行の皆さまの日ごろの行いがよほど良いのでしょう。
今日もお天気に恵まれました。
ホテルを出て最初に向かったのは
千里浜ドライブウェイ。

はるか昔、父母との金沢旅行の時、定期観光バスで通った時にはふーんと言う感じでしたが、砂浜を8キロに渡り走れるってすごいことです。
最後尾席だったので後ろを見てそのすごさを楽しめました。
終点にあるドライブインには石川県のシンボルを詰め込んだ砂アートが!
次は石川県の一宮という気多大社にお参り。
汗ばむ気候の中、装束を召した巫女さんが丁寧にご説明くださいました。『気』を司り、縁結びのご利益もあり、と大変なパワースポットとのこと。
昭和天皇が参拝時、神主ですら年に一度しか入れないと言う本殿後方の『入らずの森』に入られた事もお聞きしました。
こちらも父母との観光でお参りしているのですが、ここでも今ひとつ熱心さが足らなかったのがいけなかったのでしょうか(以下省略💦)。
次に道の駅である食祭市場へ寄り自由昼食であります。
三人いるといいぞ〜! マグロセットは1500円ですが、あとは1パック500円なのでいろいろ買ってシェア。
ネタの大きさが普段食べてるものの1.5倍はある感じです。マグロについては2倍はあったかも。大トロ久しぶり!
こんなにいっぱいと言いつつあっという間に平らげて大満足!
そして最後に巌門。松本清張さんのゼロの焦点の舞台として有名ですが、実は清張さんは来た事がなくて執筆されて後から状況そっくりで名所になった、と清張さんが亡くなられてから生まれた土産物店のご亭主が朗々とご説明くださいました。
お店にも2度来られ、色紙にサインしていただき、家宝にしようと取っておいた二度めの方はお父上が亡くなられたら行方がわからなくなったそうです。
随所に笑いを挟み、巌門を通るアップダウンのある散策路を案内してくださいました。
これにて観光は終了、一路小松空港へ。
格安ツアーならではの空いてる便を利用のため最終便。時間があるのでオサレ系な空港内のお店でイタリアンで打ち上げ!
までは良かったのですが、午前中羽田で外国航空機の接触事故があり使える滑走路が減ってしまって各便に遅れが発生中。
最終便が無事飛ぶのかどうか。今回はJAL利用ですが、隣のANA待合室からは相当な遅れのお詫びに金券千円差し上げますのアナウンスが聞こえ、色めき立つ我々。
ご遠方から参加の方だとひょっとすると終電に間に合わない事態もあり得るで、添乗員さんも大汗状態です。
万が一今日飛ばないならどこに泊まる、その宿代どうすんの? 金券もらえるのかしら?などなど近くの席の方々とワイワイ言ってました。危機を共にして一同の連帯感の高まりを感じました。
結局、遅れはしましたが、どうも本来の小松↔︎羽田便ではなく、急きょ駆り出された沖縄からの便が対応してくれたようでCAの皆様はかりゆしウェアだし、座席の刷物は沖縄観光のものばかりでした。そしてお飲み物サービスはカット。
羽田空港に着いたのは10時半ちょい前で金券発行レベルには至らず、皆さんギリギリ終電に間に合うようでした。
帰宅は日付が変わるちょい前でしたが、無事に帰れてよかった、よかった!
色んな意味で思い出深い旅になりました(^^)。