高度経済成長期にはこれに近い風景をデパートや大規模会場でたまに目にしたものでした。

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  昨今、閉店相次ぐデパートが流通業の花形として君臨していた時代でもありました。

 今や物あまりの時代、服を買って増やすより減らす方が大事な時代になりました。

 業界の方には申し訳ないですが、衣服のような不要不急のものにお金を使えなくなっている、と言う昨今の庶民の懐事情もあるとは思います。

 その分、生活必需品の買い物で争奪戦が起こるようになっていると思います。

 コロナ禍の走りにマスク、除菌用アルコールにトイレットペーパーまで不足したのも記憶に新しいですが、最近では鶏インフルエンザの影響で価格が一年前の倍にはなったたまごも一時は買いそびれがあったようです(地域により未だに不足気味との話も聞きます)。

   コロナ禍、ウクライナ情勢、円安、悪天候などなどにより物価が全般的に上がっていますが、光熱費と並び食品の値上げがとりわけ痛いです。

  それを痛感するのが毎週土曜日の昼下がり。

  我が家はパルシステムの配達日が金曜日です。

  我が家のコースの場合、パルシステムは翌土曜の午後1時までは次週配達分の注文を受け付け、2時半から翌々週配達分の注文受付を開始するのですが……

  2:30ちょい過ぎにアクセスするとまず覗いてみるのが『もったいない』を冠したコーナー。

  消費/賞味期限が近いとか、売り切りたい事情のある商品を通常よりお得な価格で販売するコーナーですが、だいたいアクセスしたら半分以上は既に売り切れています。

  あー、出遅れたと思うけれど、わずか数分のことです。

  皆さん、2時半前にはスタートラインに立って一斉にスタート!と言う感じ?

  おひとり様一点限りとあり、数百は用意されていたのにゼロと言うケースも💨

  かつてのデパートのバーゲンでも人が持っている物はよりよく見えましたが、もったいないコーナーでも限定数に到達して、カゴに入れられなくなってしまっているものが良さそうに見えてしまいます。

  これが人のサガですかねぇ。f^_^;