曇刈雨読です(何と読めばいいんでしょ? ドンカリウドク?)。

などと言うミーハーネタもありますが、小さな紙面に盛り込まれたデザイナーの方々の思いや作品が生まれるまでの工程などがとても興味深く、切手愛好家が魅せられてしまうのは当然と思いました。
昨日もそうでしたが、日が赤くならないうちに駐車場の草むしり。
日がかげってる時に草刈りしました。

耕せる庭はないので、抜くと刈るばかりになります。
汗ダラダラかくほど頑張るとしんどいし、充電式草刈機は40分もつかもたないかなので、そんなに頑張り(れ)ません。
今日は照り降りの入れ替わりの多い日でありまして、降って来たらゴロゴロしながら借りて来た本を読みました。
昨日から読んで印象的だったのは
以前日記に書いたぼすくま切手のぽすくまのデザインされた方はサンリオ出身だったんだぁ
などと言うミーハーネタもありますが、小さな紙面に盛り込まれたデザイナーの方々の思いや作品が生まれるまでの工程などがとても興味深く、切手愛好家が魅せられてしまうのは当然と思いました。
見覚えのあるあの切手、この方のデザインでしたか、こんな素敵な切手販売されてたの知らんかった、なんて思いつつ読みましたが、急に誰かに手紙を書きたくなりました。
都内在住になって時間、交通費共にアクセスしやすくなったんだから、この本に紹介されている建築を見て回るのも良いかもと思わせてくれました。
とても知名度の高い東京駅や上野の国立博物館のような重文指定の建築物と共に個人医院や商店の建築物も掲載されていて、戦災で焼け野原になったと言われる山手線界わいにもこんなに見どころがあるんだと知りました。
高度経済成長期くらいからの名品も載っていて、自分には新しいと思える建物が既に歴史的建築となりつつあり、光陰矢の如し!
あこや貝を施した天井装飾やゆとりある階段ホールなどの事例を見ると、大手デベロッパーが手がける最新の建築物は合理的でスマートで清潔だけど、個性や味わいがなくなっているのではと思います。
古いものを維持管理するよりガサッと壊して新しく高層の物を建てる方が、ことに東京に於いてはコスパが良いのでしょうけれど、きれいだけど味気ない建物より、ゆとりある中層くらいまでの建物の方が好きです。
上の2冊は実物を使いたい、訪れたくなる本でしたが、こちらはエンターテイメント。
もしあの時あの選択をしなければ? 選ばなかった(またはご縁のなかった)方にこんな世界があったかも知れないと言う不思議ワールド。東京オリンピックと新型コロナがどうなるかと言う時節に書かれた作品で、風刺みもあり一気読み出来ました。
先に書いたように当地は降ったり止んだり、晴れたり霧が出たりといろんな空模様が見られつつもおおむね穏やかな日でしたが、台風6号のため長崎の原爆の日の式典が大幅に縮小になってしまい、夜7時のニュースでの扱いも台風関連の後回しとされてしまい残念でした。
ワンダーランド急行は私と同年代の作家さんなので、親祖父母世代のリアル戦争体験を聞いているので、戦争や軍国主義に対する危惧も込められていました。



