中井貴一さん風に言います。

  ウサギ山小屋に冬が来た!
 
  中央道、午前中は下り線がかなりの渋滞の様子。だけどお天気下り坂だし、律儀な日本人は明日まで遊ばないで今日帰宅するぞ、だから午後2時過ぎに出りゃ大丈夫!

  の勘が当たりまして、と言うか28年以上も通っていれば経験的に分かることですが、15時台になれば下り車線と上り車線の渋滞が入れ替わっていて、多少車間距離が詰まる箇所もあったものの、全体的に空いていてスイスイ走れました。

  普段は談合坂サービスエリアに寄りますが、夕方に向かう時間帯だし、順調ゆえ運転手の家人Aの疲労感が少ないので双葉サービスエリアにてトイレ休憩しました。

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  きれいにお掃除していただいているだけでありがたいのにハロウィンの飾り付けまでしてくれるサービス精神、本当に和みます。担当の皆様に感謝です。

  ほっこりスッキリして須玉インターチェンジを下りたら、窓ガラスがどんどん曇り始めて、気温が下がっているのがわかりました。

  こう言う時に限って信号待ちがないので家人A、運転しつつの曇り取り、なかなか出来ません。

  やっと曇りが取れて来ると、周囲では紅葉の気配。カエデらしい樹木の葉が赤くなりつつあります。黄色くなりつつある葉っぱも見ました。

  雨降りの上に暮れるのが早くなり、ウサギ山小屋に到着した時には日が落ちる寸前で、雨戸を開ける必要もありませんでした。

  家人Aは下界の半袖姿のままで来てしまったので寒い寒いと言い続けて、持って来た黒いパーカーのフードまで被るので不審者が居座ってるみたいです。

  帽子なら良いけど、真っ黒のフードは不気味だからやめてちょうだいと言うと素直に外してくれました。自分でもやばい格好だと思っていたそうです。

  夕食の時は石油ファンヒーターのスイッチオン!

  私を上回る渋ちん(渋ちんでも無駄遣いはしこたまするので、ワタシとは別種の渋ちんです)なのに、このエネルギー高騰期にストーブつけるなんて以前は考えられなかった人です。

  が、糖尿病で食餌指導を受けて体重がかなり減ったのと、爺さんになって萎んだのの相乗効果でかなりの暑がりと決別しまして、今では時として私より寒がります。

  もっとも今日の私、出際に普段ばきのデニム調ニットパンツの上にカツラギのパンツを重ね、双葉サービスエリアに降り立つ瞬間にウルトラライトダウンの薄手ジャケットを羽織っておりますので、寒がる家人Aに比べたら余裕あります。

  この格好自体が自宅室内にいたら2月でもしないよね、こんな格好、と言うレベルなので、体感としては冬が来た!です。

  2階に上がりフトンも冬仕様に。

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 ムアツフトンの上にむか〜しの黎明期のドン・キホーテで仕入れた300円の日本製ドピンクのフィットシーツをかけていますが、さらにその上に生協キャロットで捕獲したモケモケの吸湿発熱繊維のパッドを乗せました。

  自宅でこんなものを使ったら寝てる間に汗だらけになると思いますが、寒い仕様のウサギ山小屋にはピッタリ!

  本当のところ、このモケモケパッドを外すのは夏の間だけと言うくらい、ウサギ山小屋滞在時の冷え性の友です。

  それにしても、間に合わせだらけのセンスの悪いことったらありゃしない。

 と自分でもわかっていますが、センスの良い物を揃えようとしたらそもそもウサギ山小屋を持つことは叶わない身なので、実を取らざるを得ません。

 ところで、何でウサギ山小屋なんだ?とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんね。

 かわいいウサギさんが住んでるからとか、主が昔は前歯が大きくて家族内でラビットと呼ばれていたからでもなく、1970年代、欧米人から日本の住宅はウサギ小屋(rabbit hatch)並だと揶揄されていると言うニュースを見聞きした、その山小屋バージョンだからです。

  ウサギ小屋と聞くたびに学生時代の英会話のアメリカ人の講師が『ウサギ小屋、クサクテフケツゥって事だよ』と説明してくれたことを思い出しますが、カビ臭い我が小屋はその点もピッタリのようでトホホです。

  明日は朝から雨の予報で冷え込みも一段とキツいと思います。重ね着スタンバイ、それでも足らないならと持って来たカイロを使いますわ。

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