今日は当地で2回目の鍼治療に行って来ました。

  東京都区部在住の一般的な人ならおそらく公共交通を使う距離だと思うのですが、THE鄙ヨコハマで歩き慣れている身だし、快適な気候なので、ぽくぽくと歩いて移動しました。

  経路の途中に図書館もあります。予約した本が届いているというメールをもらったのでちょうどいいやと寄って本をピックアップ。

  図書館から20分強かかるかと思ったら、それより少ない時間で到着しました。
  今日の鍼も大変気持ち良かったです。

  鍼って、打ってもらってもほとんど何も感じないところもあるけれど、痛くはないけれどズンと響くような感じが走るところがあって、そういうところはやっぱり血流が滞っているとか、調子がよくない箇所らしいですね。

  鍼を打つだけではなくて、整体的なこともしてくださる先生なのですが、体ぐにゃぐにゃ伸ばしたり折り曲げたり・・・ヨガを人にやってもらってるみたいな感じ。私はこういうの、好きです。

  おかげさまでコリも疲れも大幅に減りました。

  先生ありがとうございました、またよろしくお願いしますとご挨拶して、外に出て、スマホの歩数計を見て、ありゃりゃです。

  自分としてはかなり歩いたつもりだったのに、3500歩も歩いていない。

  帰り道は別のコースを通りまして、往復でやっと7500歩くらい。朝家事の時間帯にポケットにスマホを入れていたので、その分を差し引くともっと少ない歩数という事になります。

  なのに相当に歩いた気持になるのはなぜだろう?

  実はウサギ山小屋から野菜を買いに三分一湧水館に行って帰ると、今日の往路の歩数に近い数字が出ます。ですが、気分は行って10分、帰って10分と、実際に歩いている歩数よりかなり短めに感じています。

  山々の景色が美しく、緑が目に入り、何となく心躍る気持ちだと短く感じられるのでしょう。

  それを思うと、今日の3500歩が長く感じられたのは、一番長く歩いたところが、交通量がものすごく多い(車の流れが途切れることがない)四車線道路沿いで、緑ない、風情ない、空気悪そう、で、要するに楽しくない道だったからなんだろうと思います。

  そういえば、友だちと京都を散策する時など、気が付くと1万歩を越えているのに、あまり疲れないのは、旅先でテンションが上がっているのもありますが、お店や建物、風景など、見て、歩いて楽しいスポットがたくさんあるので、長いとか辛いとか思わないからなのでしょうね。

  帰りは車の往来がない緑道を通れるルートを発見したのですが、そちらの方がカーブがあったりで実際の距離はおそらく長いはずなのに、往路よりは短時間で歩けている気分になりました。

  緑道から離れ、少し歩くとおなじみの公園に出ます。

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  銀杏の黄葉が深みを増していました。

  時間の長さや苦楽は感じ方ひとつで相当違うんですね。

  ものごとも良い面を見るようにした方が楽しくなる(=生きやすくなる)と思うので、なるべくそうしようと思います。

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