昨日、本のことを書いたのは午前中に図書館に行ったからでした。

 目当ては予約をしておいたこの本でした。

お帰りやす、天皇陛下。
工藤 美代子
2023-07-19


  2人の著者、これまでに読んだ本の感じだとかなり毛色が違うと思っていましたが、最近何かと話題になる皇室、いっそのこと京都にお戻りになられては?と言うなかなか大胆な発想を軸にしての対談でありました。

  皇室にも及んだ少子高齢化、昨今の国民の無駄を許せなくなった気風、皇室自体の変化などなど、諸々から考えると、だだっ広く経費がかかる皇居より、海外賓客も喜びそうな京都御所にお戻りになられたら良いのに、と言う工藤さんの考えに、京都ぎらいと言いつつ、京都に詳しい井上さんが歴史的な補足などしつつ、あーだこーだ言ってる肩の凝らない本です。

  皇室びいきじゃないはずの井上さんに結構皇室に対する忖度があったり、皇室のことを取材してきた工藤さんが意外にも歯に絹着せず、ズバッと言っていたり、ギャップが面白い本でした。

  と言う本を借りに行って棚のあちこちを見て、今の自分のボヨンボヨンあたまで読めそうな本として選んだ何冊かのうちの一冊が昨日の本でした。

  ところが、昨晩、寝る前にメールチェックしたら、また予約の本が入ったとの事で、天気も良いから他の用事をしつつぶらぶら図書館に行きました。

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  前の住まいでは自宅から徒歩五分以内に週末だけ開く市民図書があり、徒歩10分くらいに地区センターの図書コーナーがあり、徒歩40分くらいのところに市立図書館がありました。

  その気になれば日参出来ない事もなかったのですが、市民図書は市の補助金が削られた結果、お休みが増え、毎週土日全ての開館ではなくなり、地区センターと市立図書館は行きは良い良い帰りは怖いになる坂道と言うハードルがございました。

  当地に来てありがたいのは、家の近所に荷物を持ったらしんどくなるくらいの傾斜と長さの坂がないところです。

 多少のアップダウンはあるものの、徒歩圏内の2館(うち1館は建て替えのため当面休み)とも散歩感覚で行って帰れるのは大きなメリットです。

  しかし平たいと言う事は逆に言えば眺望の良さは望めないと言うことでして、昨晩など月と木星がたいそう美しかったそうですが、我が家から見るのは無理だろう、何となれば周囲は家だらけ、防犯灯が煌々と明るくてどうせ見えやしないと言う感じなのです。😿

  前の住まいでは何ちゃらムーンです、と言う日が雨降りでなければベランダからお月見出来ましたし、その時に空の財布をさっさと振ると言うおまじないも出来ましたが、なかなかふたついいことないですね。

  図書館(と言っても今行ける最寄りの館は公的機関のビル内に入っていて図書館と言うより、大きめな図書室のような感じではあります)では結局予約本以外にまた棚を見て何冊か追加して借りました。

  小人閑居をして、頭を使わないで良い本を読む!

  久しぶりにヤフオクに何品か出品したら、一点だけお買い上げがあったのでゆうパケットプラスで発送し、有効期限ありのdポイントを使って新たにゆうパケットプラスの専用箱を入手しました。

  片付けの合間に本を読むつもりですが、逆になりそうな気がしないでもないです。f^_^;

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