収穫した柿、まずは家人Aのお姉さんたちに送ることにしました。
ゆうパックスマホ割を使うと送料が1番安くて送れそうなので、家人Aに説明しましたが、どうもね状態です。
ゆうパックスマホ割を利用するのにはゆうびんIDが必要で、ダウンロードしたアプリ画面で最初に設定を要求されます。
メールアドレスや新たに設定したパスワードを入力して次に進もうとしたらエラー。以前に家人Aが登録しているパスワードと合わないらしいというのがエラーメッセージから察するところ。
ところが、本人はゆうびんIDなんて登録した覚えがないとの事で、見事挫折いたしました。
ゆうパックスマホ割を使うと送料が1番安くて送れそうなので、家人Aに説明しましたが、どうもね状態です。
ゆうパックスマホ割を利用するのにはゆうびんIDが必要で、ダウンロードしたアプリ画面で最初に設定を要求されます。
メールアドレスや新たに設定したパスワードを入力して次に進もうとしたらエラー。以前に家人Aが登録しているパスワードと合わないらしいというのがエラーメッセージから察するところ。
ところが、本人はゆうびんIDなんて登録した覚えがないとの事で、見事挫折いたしました。
しゃあない。私のスマホにインストールしてあるゆうパックスマホ割アプリの設定を編集。
自分の名前以外の差出人も追加できるので、家人Aの名前で登録。義姉たちの住所等もアドレス帳に登録。ついでにクレジットカード情報を変更(今までのエクスプレスカードは10月31日を最後に用出来なくなりました。新しいカードは発行元が違うので番号も全然違うのです)。
ガラガラ音のするカートに柿入り段ボールを乗せた家人Aについてもよりの郵便局に同行しました。
スマホ割の好きなところは、料金以上に「汚文字で伝票を書かなくて済む!」ところです。昨今、筆圧も衰え、ぐっちゃな字をカーボンコピーの伝票に書くの、結構気を使います。スマホ割であらかじめ差出人、受取人を指定しておけば、ゆうプリタッチに支払い後に表示できるQRコードをかざせば、にょろにょろときれいな文字が印字されたシール式の宛名・控え等が出て来ます。
ゆうプリタッチ・・・メルカリでずいぶんとお世話になっているし、たま〜にゆうパックスマホ割でも利用していますが、今日はご機嫌悪いみたいで読み取りしてくれない・・・と思ったらどうも電源入っていなかったぽい(笑)。
地元の小さな郵便局のいいところは、あまり混まないので操作方法を確認できるところ。しばらく間が空いたので忘れていたところ、ご指導いただきました。
希望到着日指定、時間帯指定、そして、壊れ物かどうか指定するところでは「こわれもの」「生もの」と指定すると、受け付けた後、赤地に白抜きの注意シールを貼ってくれます。
信州と横浜、ダンボールのサイズは80サイズ(縦横高さの合計が80センチ以内)、どちらも普通のゆうパックより180円安い1020円でした。
家人Aいわく、信州宛てで1020円はお得な気がするとの事です。
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自分の名前以外の差出人も追加できるので、家人Aの名前で登録。義姉たちの住所等もアドレス帳に登録。ついでにクレジットカード情報を変更(今までのエクスプレスカードは10月31日を最後に用出来なくなりました。新しいカードは発行元が違うので番号も全然違うのです)。
ガラガラ音のするカートに柿入り段ボールを乗せた家人Aについてもよりの郵便局に同行しました。
スマホ割の好きなところは、料金以上に「汚文字で伝票を書かなくて済む!」ところです。昨今、筆圧も衰え、ぐっちゃな字をカーボンコピーの伝票に書くの、結構気を使います。スマホ割であらかじめ差出人、受取人を指定しておけば、ゆうプリタッチに支払い後に表示できるQRコードをかざせば、にょろにょろときれいな文字が印字されたシール式の宛名・控え等が出て来ます。
ゆうプリタッチ・・・メルカリでずいぶんとお世話になっているし、たま〜にゆうパックスマホ割でも利用していますが、今日はご機嫌悪いみたいで読み取りしてくれない・・・と思ったらどうも電源入っていなかったぽい(笑)。
地元の小さな郵便局のいいところは、あまり混まないので操作方法を確認できるところ。しばらく間が空いたので忘れていたところ、ご指導いただきました。
希望到着日指定、時間帯指定、そして、壊れ物かどうか指定するところでは「こわれもの」「生もの」と指定すると、受け付けた後、赤地に白抜きの注意シールを貼ってくれます。
信州と横浜、ダンボールのサイズは80サイズ(縦横高さの合計が80センチ以内)、どちらも普通のゆうパックより180円安い1020円でした。
家人Aいわく、信州宛てで1020円はお得な気がするとの事です。