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 今日も朝ご飯6:40スタートでホテル出発7:30と言うタイトなスケジュールで一日が始まりました。

  軍隊並みな早めし、早◯◯じゃんとブツクサ言いつつ、何とかついて行けました。

  実はこのプレートだけじゃなくて、ヨーグルトやミニトマト、コーンフレーク少々も追加して結構ガッツリ食べてます。

  今日はまず熊野古道のさわりをちょっと。今日もガイドさんの説明をレシーバーで聴きながら歩きます。

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 今は普通の家に見える建物のいくつかはかつては旅籠だったそうです。


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 朝ドラ『らんまん』でも名前が出て来た知の巨人、南方熊楠氏が三年間逗留し粘菌を調べたと言うお宅の跡。


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  石畳の道となったのは江戸時代とのこと。

  途中、どんな高貴な人でも馬から降りてそこから歩いてねの下馬と言う地点がありました。

  信仰のもとでは誰もが平等、と言う考え方だったのですね。

 次に訪れたのが、一度は見たかった那智の滝。滝が御神体の神社になっています。


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 小学校の修学旅行で見た華厳の滝もすごかった印象が強いけれど、こちらも迫力と威厳のある滝です。

 さて、次が今回の旅の最大の難所、熊野那智大社ならびに青岸渡寺。

 キャンセルが出たと連絡を受けた後にコールセンターに正式な申し込みの電話をしましたが、その時に那智では階段が400段くらいあります、と聞いていたのでビビりつつ覚悟していましたが、その辺り、パンフレットでは記載がなくて添乗員さんから聞いて初めて知ったと言う方もいらっしゃるようでした。

 心配ではありましたが、ありがたいことに前の住まいで歩きまくってた余録がまだあったようです。

    加えて一直線の単調な階段ではなく、ところどころ踊り場があり、途中土産物店などもあるのでちょっと足を休める事が出来たので、ヒィヒィ言いつつどうやら上まで行けました。

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 神社の隣には青岸渡寺。門をくぐるとそこからはお寺で雰囲気がガラッと変わりました。


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 青岸渡寺の見どころはなんといっても

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 この超有名な景色。

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 参道の階段はこんな感じです。↓

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 上りの後半、振り返って見る眺めに励まされました。

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 ところで、バス駐車場に戻ったら、私より一回りくらい先輩に見えるお二人連れが「私たちここでずっと待ってたの」とベンチに腰掛けておられ、さらに階段がキツく途中でリタイアしたという声もお一人から聞きました。

  パックツアーだから全部の見どころに行けると思うのに、この階段がある事をパンフレットに載せていないのは不親切なのではと思いまして……ツアー終わり際のお約束のアンケートにその旨を書きました。


 そして、ツアー最後のスポットは奇岩の鬼ヶ城。

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 波の侵食による造形なのが近寄るとわかりますが、鬼が棲んでいそうなワイルドかつパワフルな風景で、坂上田村麻呂の鬼退治伝説の地になっています。

 このスポットは個人で手配したら多分立ち寄れないと思うので、こういう風景を楽しめるのもパックツアーの良さです。

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 今回のツアーいちばんのご馳走。すき焼きは輸入肉使用だと思いますが、鶏肉と豚肉ばかり食べているので、本当のところ味の見分けはつかないです。f^_^;

  ここでも渋滞等による新幹線に間に合わないリスクを考え早メシでありましたが、おかげで名古屋駅到着後十分時間があったので、しばらくぶりに地下街エスカに入り、ひとりでまったりしてました。

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 パックツアーの一人参加ってどんなもんだろうとちょっと心配でしたが、合席になった方々とはそこそこ楽しくおしゃべりしつつ、動く時はマイペースで、悪くない旅でした。

  またこの形式で自力では行きにくい場所へ行きたいと思います。

  終わりよければすべてよし!

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