昨晩、ヤフーオークションで3点落札していただきました。

  いずれもすぐに送付先記入、入金してくださる方たちでありがたい。

  昨日、失敗談を書いた品物ですが、終了間際にパタパタと入札された方がいて、最初に入札された方ではなくて別の方が落札されました。

  落札者はメルカリでも購入してくれたことのあるBuyeeという代理購入の会社でした。
 

  初めてお買い上げされた時に、その名称と紋切り型メッセージに、どこか怪しい組織ではないかと一瞬ドッキリしてしまいましたが、調べたらメルカリやヤフーオークション等も公認している会社のようで、海外の購入希望者の代行で入札や購入をしているとの事。

 今回出品したのは玩具でしたが、海外でコレクターがおられるのかも知れません。

 匿名配送を条件に出品しているので、落札者が送付先を入力してくれた後、こちらで読める情報は下二桁がカットされている郵便番号と都道府県名までなのですが、Buyeeからの届いたメッセージには送付先住所の全てが記されていて、そこに書かれている番号を商品名として記入して欲しいというお願いがありました。

  本音を言うと・・・個人宛だと思っていた時に感じていた緊張がものすごくゆるみました

  海外のお客様ならそこまで細かい事は言わないだろうと思うと、はぁ〜と肩の荷が下りました。

  Buyeeが落札者なら、システム利用料を払ってまでして、いったん取り下げしなくても良かったのかも・・・なんて考えが浮かばないでもない不届き者です。(^^ゞ

 そんな風に思うのも、外資系メーカー勤務のOL時代、日本のお客様は品物の中身のみならず、捨ててしまうパッケージにすら完璧を求め、少しでも破れがあれば値引きをしろと言ってくるところが多かったからなんですなぁ。
 
 アメリカの本社の方は「なんだそれくらい大した事ないじゃん」と言う感じで、とにかく完璧を求める一般的な日本人に対し、本体が機能すればいいのだという本社の人たち。考え方の大きな差を感じました。

  細かく完璧を求める日本人が作ったきめ細かい丁寧なつくりが、粗い仕事や、細部にまでこだわらない商品が多かった海外の人たちを感激させて売り上げを伸ばせていた時代が、今から思えば華だったのだろうと思います。

  それがいつしか完璧であろうとこだわり過ぎて、大きな幹より枝葉を見るようになり、画期的なものを生み出せなくなってしまった。

 そして、完璧な商品やサービスに対して、他の国なら当然支払われるであろう対価をカットして、安くて良品、おもてなしの心!などとアピールしているうちに現場が疲弊してしまった。

 それが今の日本なんだと思います。

 2009年に初めて台湾観光した時に、故宮博物院の精巧緻密過ぎる美術工芸品を見て「こんなに細部にこだわり過ぎて、政治経済などの大事な事に気が向かなくなって清朝は滅んじゃったのかも」などと思いましたが、今となっては日本も同じ系だったようです。

 もちろん、商品の状態や発送の梱包などをちゃんとしなくちゃ!と緊張する私も典型的な日本人であります。

  オークションの話から大幅に脱線、失礼しました。

  送付先も遠い場所ではなくて割と近いので、配送中に何かあるリスクも減るだろうと楽観的にはなりまして、メール便で送れるほかの2点ともにこれに入れてコンビニに持ち出しました。

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  かなり前にセリアで買ったがばっと大きいポリ手さげ。今年、リピートで同規格のをもう一つ買いましたが、このサイズ、かさばるものを家の外に運び出すのにとても重宝しています。

  元はウサギ山小屋に行く時に乾物系の食品などを詰め込む用途で買ったのですが、今年になってがぜん、オークションやフリマでお買い上げ品をコンビニまで持ち込んだり、バザー向けの品を拠点まで運んだりするのに大活躍!

  今や断捨離の友としてなくてはならない存在です・・ってまた脱線してますなぁ。

  びびりの小心者なので、発送をしたら、すっかり一仕事した気分になってTverの見逃し配信で「セクシー田中さん」を見てまったりしてしまいました。横にこそならずに見ましたけど、せんべいしっかり食べました。(^^ゞ

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