昨晩、寝る前に歯ぎしり防止のマウスピースを上顎にはめようとしたら、いちばん噛みしめが強いらしい奥歯部分に欠けが出来ているのに気付きました。
昨日の朝は気付かなかったし、その前の晩にはなかったので、おそらく寝ている間に欠けたのでしょう。歯ぎしり防止のお役目を果たしてくれていると言えます。
昨日の朝は気付かなかったし、その前の晩にはなかったので、おそらく寝ている間に欠けたのでしょう。歯ぎしり防止のお役目を果たしてくれていると言えます。
虫歯が痛むとか、歯の詰め物が外れたとか、緊急を要する状態ではないのですが、欠け始めたマウスピースは早晩割れると思うので、なるべく早く歯科医に行きたいです。
転居前に診ていただいていた歯科医の先生は高圧的なところが少しもなく、親しみやすい雰囲気で、歯科衛生士さんの仕事も丁寧でした。
嬉しい事に、ほぼ毎回のように私の歯と歯みがき態度をほめてくださるもので、なおさら行きたくなるという好循環でした(加齢により噛みしめで奥歯に欠けが出来てしまった時に詰め物をしていただいたくらいしか治療した事はないです)。
当地に転居してからは医者いらずと言えば聞こえはいいですが、要はどこに通ったらいいか分からないのです。もちろん、すごく深刻な状況になったらそんなことを言ってられませんが、多少の不具合は何とかごまかしつつ暮らしております。
実は歯科医だけは一度、当地の家人Aのかかりつけ医院に行ったことがあります。家人A、横浜時代から、歯科医はじめ通院はほぼ実家かいわいで済ませて来たので、かかりつけ医やかかりつけ病院は全て都内であります。
ものすごくきれいだし機能的な歯科医なんですが・・・また行きたい気持ちになれず、ついほかの医院を探してしまいました。
何となれば診察台の前には退屈しないための配慮なんだか広告目的なんだかどうか分かりませんが、スクリーンがあって目まぐるしく最新の審美歯科技術のアピールの映像が流れたりして、目と頭がくたびれました。
子どもの頃からずっと歯科は個人医院で来たので、担当の先生がコロコロ変わるらしいのも馴染めません。
極めつけは、全然ほめてくれなかった〜! 褒められる機会が少ないから、歯医者さんに行くとほめてもらえるの嬉しかったのにぃ😢
若い来院者がとても多い医院のようなので、今どきの若い人たちは歯の手入れや維持をきちんとしているから、私レベルの歯は珍しくもなんともないのかも知れませんが・・・
ホント、歯科医通院歴長いけど、ほめてくれないところは初めてでした。ほめてくれないとすねて、子どもっぽいオババですねぇ〜。(^^ゞ
でも、ほめてくれないのはまだしも「この歯は年を取るとさらに歯並びが崩れて削らなくてはならなくなるかも知れません」と歯科衛生士さんのクリーニングの仕上げをちょっと見に来たアラサーくらいに見える先生から言われ、気分下がりました。
この先起こりうる危険を知らせてあげようという親切心なのか? でも初対面でいきなりそれ言う? もう少し通ってから言われたなら受け入れられたと思うけど、バッサリとしたドライな言い方で寄り添ってくれる感じを受けませんでした。
診察台前のスクリーンと言い、医師の対応と言い、機能的できれいだけど機械的な対応する医院という印象を受けまして・・・通い続けたいなぁという気持ちになれなかったのです。
今住んでいる町、やたらと歯科医が多いんですわ。歩いて5分圏内にいくつも歯科医があります。そこで前を通った事がある医院をネット検索してみて、口コミが良さげなところに接触を試みました。明日から休診とホームページに書いてあったので、今日は無理として年明け直ぐに予約を入れてもらおう。
朝ポストに年賀状を投函したついでによって、状態を話して予約をお願いしてみたところ・・・「22日の午後3時になります」と言われて「え、受付の人はカレンダーを読み間違えているのかしら?」と一瞬ぽか〜んとしてしまいました。前お世話になっていた歯科医院でも緊急を要さない場合の予約は1週間くらいを見ないとな時が多かったですが、まさか、来月の22日まで予約がいっぱいだとは・・・
それだけ評判がいい医院という事なんだろうなぁと思い、期待することにいたしますわよ。
おそらくそれまでに欠け始めたマウスピースは使い物にならなくなる事でしょう。その時は予備に取ってあるシリコンのぶにゅぶにゅしたマウスピースを使う事にします。
このシリコンはフィット感が今一つという事で、アクリル樹脂製のをつくった時にお別れしたのですが・・・捨てないでアクリル樹脂製のと同じ水を張った容器に入れて、毎朝入れ歯用洗浄剤も投入しておりました。
ほ〜ら、捨てないで取っておくと助かる事あるでしょ!?
(という事実は家人Aに知らせてはならない🤫)
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転居前に診ていただいていた歯科医の先生は高圧的なところが少しもなく、親しみやすい雰囲気で、歯科衛生士さんの仕事も丁寧でした。
嬉しい事に、ほぼ毎回のように私の歯と歯みがき態度をほめてくださるもので、なおさら行きたくなるという好循環でした(加齢により噛みしめで奥歯に欠けが出来てしまった時に詰め物をしていただいたくらいしか治療した事はないです)。
当地に転居してからは医者いらずと言えば聞こえはいいですが、要はどこに通ったらいいか分からないのです。もちろん、すごく深刻な状況になったらそんなことを言ってられませんが、多少の不具合は何とかごまかしつつ暮らしております。
実は歯科医だけは一度、当地の家人Aのかかりつけ医院に行ったことがあります。家人A、横浜時代から、歯科医はじめ通院はほぼ実家かいわいで済ませて来たので、かかりつけ医やかかりつけ病院は全て都内であります。
ものすごくきれいだし機能的な歯科医なんですが・・・また行きたい気持ちになれず、ついほかの医院を探してしまいました。
何となれば診察台の前には退屈しないための配慮なんだか広告目的なんだかどうか分かりませんが、スクリーンがあって目まぐるしく最新の審美歯科技術のアピールの映像が流れたりして、目と頭がくたびれました。
子どもの頃からずっと歯科は個人医院で来たので、担当の先生がコロコロ変わるらしいのも馴染めません。
極めつけは、全然ほめてくれなかった〜! 褒められる機会が少ないから、歯医者さんに行くとほめてもらえるの嬉しかったのにぃ😢
若い来院者がとても多い医院のようなので、今どきの若い人たちは歯の手入れや維持をきちんとしているから、私レベルの歯は珍しくもなんともないのかも知れませんが・・・
ホント、歯科医通院歴長いけど、ほめてくれないところは初めてでした。ほめてくれないとすねて、子どもっぽいオババですねぇ〜。(^^ゞ
でも、ほめてくれないのはまだしも「この歯は年を取るとさらに歯並びが崩れて削らなくてはならなくなるかも知れません」と歯科衛生士さんのクリーニングの仕上げをちょっと見に来たアラサーくらいに見える先生から言われ、気分下がりました。
この先起こりうる危険を知らせてあげようという親切心なのか? でも初対面でいきなりそれ言う? もう少し通ってから言われたなら受け入れられたと思うけど、バッサリとしたドライな言い方で寄り添ってくれる感じを受けませんでした。
診察台前のスクリーンと言い、医師の対応と言い、機能的できれいだけど機械的な対応する医院という印象を受けまして・・・通い続けたいなぁという気持ちになれなかったのです。
今住んでいる町、やたらと歯科医が多いんですわ。歩いて5分圏内にいくつも歯科医があります。そこで前を通った事がある医院をネット検索してみて、口コミが良さげなところに接触を試みました。明日から休診とホームページに書いてあったので、今日は無理として年明け直ぐに予約を入れてもらおう。
朝ポストに年賀状を投函したついでによって、状態を話して予約をお願いしてみたところ・・・「22日の午後3時になります」と言われて「え、受付の人はカレンダーを読み間違えているのかしら?」と一瞬ぽか〜んとしてしまいました。前お世話になっていた歯科医院でも緊急を要さない場合の予約は1週間くらいを見ないとな時が多かったですが、まさか、来月の22日まで予約がいっぱいだとは・・・
それだけ評判がいい医院という事なんだろうなぁと思い、期待することにいたしますわよ。
おそらくそれまでに欠け始めたマウスピースは使い物にならなくなる事でしょう。その時は予備に取ってあるシリコンのぶにゅぶにゅしたマウスピースを使う事にします。
このシリコンはフィット感が今一つという事で、アクリル樹脂製のをつくった時にお別れしたのですが・・・捨てないでアクリル樹脂製のと同じ水を張った容器に入れて、毎朝入れ歯用洗浄剤も投入しておりました。
ほ〜ら、捨てないで取っておくと助かる事あるでしょ!?
(という事実は家人Aに知らせてはならない🤫)