昨晩、世田谷マダムから連絡がありました。

  友だちと行く予定だったコンサート、友だちが発熱して行けなくなったので良かったら行かない?と言うお誘いでした。

 音楽に全然詳しくないのですが、ファンクラブに入らないと都内のコンサートチケットは入手困難な大人気ピアニストとのこと。

  詳しくなくても好きだし、時間持ちなのでホイホイ乗りました。

  辛くも取れたチケットは所沢市の航空公園内のミューズと言う会場で、前の住まいからならとても遠く、お声が掛かることはなかったでしょう。

  私鉄、JRと友とおしゃべりしつつ乗り継いで、きれいなパイプオルガンのある素人目に音響効果が良さそうなコンサートホールに到着。

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  事前学習で音大出身ではなくて東大の理科系出身、しかも院まで進学されたと言うユニークな経歴の若者とわかりました。

  そんな予備知識でバイヤスがかかっているかもですが、音楽が記号のように聞こえる方なのかなと思うような緻密な演奏に聞こえました。

  理科系らしさを感じたのは第二部から。

  ステージにはグランドピアノに加え、チェレスタ、アップライトピアノにおもちゃピアノ、鍵盤ハーモニカまで並びました。(終演後に撮影)

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  トルコ行進曲を24の調で演奏と言う趣向で、変調するとグランドピアノの左端に置かれたランプの色が次々と変わるのです。

  ガーシュウィンのパリのアメリカ人では並べられた鍵盤楽器がフル活躍。

  満席で我々の席はステージの後ろ側、パイプオルガンの前なので、アップライトピアノの背側しか見えないのですが、ボレロの演奏時にはあの有名なベースとなるリズムを刻んでいるのはアップライトピアノの上に置かれた何かだったのではと思います。

  聴覚のみならず視覚的にも楽しませてもらえるコンサートでした。

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 アンコールのきらきら星の時間はご本人が写真、動画、ドンドン撮ってSNSに楽しかったと載せてくださいね、といかにも今どきの若者らしいお言葉なので、老いも若きもジャンジャン撮ってました。

  でも、演奏終わった時に拍手がないと寂しいから、終わりそうだなと思ったらスマホは手から離してくださいねとも(笑)。



  ピンチヒッターとして、お声をかけてくれたおかげで良い時間が過ごせました。(^^)

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