大谷翔平選手の通訳をしていた水原さんが違法とばく疑いでドジャースを解雇されたのニュースが飛び交った翌朝です。
家人A、さっそく新聞を買いにコンビニに走っております(確認も面倒なのでしておりませんが、多分、そのネタのためだと思うけれど(^-^;)
転居後、新聞購読をやめた理由:家人Aが切り抜くからとやたらと新聞を溜め込むのがイヤだったからでして、これは晩年の義父を真似しているが如くです。
取り壊し前、最後に見た義実家は元応接間という開かずの間に紐で束ねられた新聞紙が積み重なり足の踏み場もなくなっていました。義父が「これは切り取ってスクラップするんだから」と元気なころに言っていたのを聞いたことがありますが、ついぞ実現されませんでした。
そんなことを思い出してしまったのは今朝のYahoo!を見て。
コラム中にチェックリストがありました。
私の厳しい監視(!?)があるので、目をかいくぐらない限り、買い物はあまりしなくなっている家人Aです。ですが、油断大敵です。こんなこともありましたから。
SNSはやっていないのが幸いです。
玄関も物置にはなっていませんが、あとはかなりの部分がYESというのが家人Aです。
人のことばかりを言えません。床置きは「見えない物は忘れてしまう」私が抜けられない悪習です。ほとんど読了しているから積読ではないと言いたいけれど、本がなかなか手放せません。
その本ですが、昨日、ひさびさに「本が好き!」の献本に当選して、この本をいただきました。
![住んでる人の性格は家と土地が教えてくれる [ 平田 真義 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9323/9784426129323_1_3.jpg?_ex=128x128)
住んでる人の性格は家と土地が教えてくれる [ 平田 真義 ]
(画面がいっそぐちゃぐちゃになるのに、なぜamazonと楽天のふたつ貼るのよと問われれば、国内企業の楽天を応援した方がいいんでないかという・・・(^^ゞ)
Yahoo!のコラムにご登場の広沢かつみさんが、主に家の中の様子から判断するのに対して、土地家屋調査士である平田真義さんは、主に外から見える部分で判断されています。
今の家、義実家の跡であり出資者が家人Aという事もあって、基本的な間取りや内装材などでは意見を述べましたが、外観、外構は家人にお任せ状態でした。
結果、私の本来の好みとはかなり違う「セットバックで面積が減ったのに、前からあった木をほとんど温存した結果のジャングル状態」の庭に「前の家についていた木戸を温存したいがために2か所に取り付けた砦状態」の出入りのしにくさ、そこへ「外から見ると黒々とそびえ(?)うかがい知れない塀」が加わって、軽やかさやウェルカム感とは無縁な外観です。
こんな外観とどんな心理が結びつくのか知りたさで献本希望に名乗りをあげたところ、見事に当選したようなのです。
で、仕事上、難儀な人と出会った経験から心理カウンセラーにもなられた平田さんの豊富な経験から言うと
ジャングルみたいな庭⇒不健康で暗い
人を寄せ付けぬ塀⇒人間不信
鍵など入るに手間がかかるものが多い⇒警戒心MAX
という事になるようなのです。
まぁ、ジャングルレベルが我が家とは違って、たまにテレビで映る草木の生い茂った廃屋レベルを言うようですし、家人Aは健康バリバリじゃないけれど、不健康とは言えないし、はたからはともかく本人は自分は明朗だと信じているようです。
塀については心当たりがあります。義姉と話していたら、亡くなった義母はしきりと外から「覗かれる」と気にしていたんだそうです。覗かれるのがイヤな割には家の中が片づいていませんでした。いや、だから見られるのがイヤだったのか・・・
家人Aも人に見せたくない心理が強いんだと思います。
平田さんの事例では鍵が3つついたお宅は周囲が時間貸しの駐車場など空き地に囲まれていて3度も空き巣に入られ、それで鍵3つとなったそうですが、我が家も木戸をいちいち開けたりしめたりがハードルになって、空き巣が回避してくれるかもしれません(ってそもそも金なさそうだしね)。
広沢かつみさんの事例と平田真義さんの事例をかけ合わせますと・・・家人Aや義父母の人となりがよりくっきりと・・・・
って、おまえの部屋はどんだけきれいに片づいてるんだ! 自分の事棚にあげるんじゃねえ!とお叱りの言葉が飛んできそうなので、以下省略します。 トホホの3乗だわ〜
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家人A、さっそく新聞を買いにコンビニに走っております(確認も面倒なのでしておりませんが、多分、そのネタのためだと思うけれど(^-^;)
転居後、新聞購読をやめた理由:家人Aが切り抜くからとやたらと新聞を溜め込むのがイヤだったからでして、これは晩年の義父を真似しているが如くです。
取り壊し前、最後に見た義実家は元応接間という開かずの間に紐で束ねられた新聞紙が積み重なり足の踏み場もなくなっていました。義父が「これは切り取ってスクラップするんだから」と元気なころに言っていたのを聞いたことがありますが、ついぞ実現されませんでした。
そんなことを思い出してしまったのは今朝のYahoo!を見て。
コラム中にチェックリストがありました。
どんどん物が増え続け気づいたらゴミ屋敷に……ということにならないよう、次のポイントが自宅にあてはまるかどうか気をつけてみましょう。
・常にネットや通販で買った物が届く
・買ったままの状態で置いてある物がよくある
・粗品や無料でもらえる物はとりあえず貰う
・積読の本や雑誌が売るほどある
・使う予定はないけれど流行ものは買ってみる
・SNSで何か自慢したくなる
・クローゼットやタンスに洋服がたくさんあるのに着るものがない
・冷蔵庫や食品庫から賞味期限切れの食材が発掘される
・収集癖があり、集めないと気が済まない
・飽きっぽい
・物を捨てないのは「もったいない」から
・物を床に置いている
・玄関が物置になっている
これらのうちいくつか当てはまりだしたら、改善しましょう。
私の厳しい監視(!?)があるので、目をかいくぐらない限り、買い物はあまりしなくなっている家人Aです。ですが、油断大敵です。こんなこともありましたから。
SNSはやっていないのが幸いです。
玄関も物置にはなっていませんが、あとはかなりの部分がYESというのが家人Aです。
人のことばかりを言えません。床置きは「見えない物は忘れてしまう」私が抜けられない悪習です。ほとんど読了しているから積読ではないと言いたいけれど、本がなかなか手放せません。
その本ですが、昨日、ひさびさに「本が好き!」の献本に当選して、この本をいただきました。
![住んでる人の性格は家と土地が教えてくれる [ 平田 真義 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9323/9784426129323_1_3.jpg?_ex=128x128)
住んでる人の性格は家と土地が教えてくれる [ 平田 真義 ]
(画面がいっそぐちゃぐちゃになるのに、なぜamazonと楽天のふたつ貼るのよと問われれば、国内企業の楽天を応援した方がいいんでないかという・・・(^^ゞ)
Yahoo!のコラムにご登場の広沢かつみさんが、主に家の中の様子から判断するのに対して、土地家屋調査士である平田真義さんは、主に外から見える部分で判断されています。
今の家、義実家の跡であり出資者が家人Aという事もあって、基本的な間取りや内装材などでは意見を述べましたが、外観、外構は家人にお任せ状態でした。
結果、私の本来の好みとはかなり違う「セットバックで面積が減ったのに、前からあった木をほとんど温存した結果のジャングル状態」の庭に「前の家についていた木戸を温存したいがために2か所に取り付けた砦状態」の出入りのしにくさ、そこへ「外から見ると黒々とそびえ(?)うかがい知れない塀」が加わって、軽やかさやウェルカム感とは無縁な外観です。
こんな外観とどんな心理が結びつくのか知りたさで献本希望に名乗りをあげたところ、見事に当選したようなのです。
で、仕事上、難儀な人と出会った経験から心理カウンセラーにもなられた平田さんの豊富な経験から言うと
ジャングルみたいな庭⇒不健康で暗い
人を寄せ付けぬ塀⇒人間不信
鍵など入るに手間がかかるものが多い⇒警戒心MAX
という事になるようなのです。
まぁ、ジャングルレベルが我が家とは違って、たまにテレビで映る草木の生い茂った廃屋レベルを言うようですし、家人Aは健康バリバリじゃないけれど、不健康とは言えないし、はたからはともかく本人は自分は明朗だと信じているようです。
塀については心当たりがあります。義姉と話していたら、亡くなった義母はしきりと外から「覗かれる」と気にしていたんだそうです。覗かれるのがイヤな割には家の中が片づいていませんでした。いや、だから見られるのがイヤだったのか・・・
家人Aも人に見せたくない心理が強いんだと思います。
平田さんの事例では鍵が3つついたお宅は周囲が時間貸しの駐車場など空き地に囲まれていて3度も空き巣に入られ、それで鍵3つとなったそうですが、我が家も木戸をいちいち開けたりしめたりがハードルになって、空き巣が回避してくれるかもしれません(ってそもそも金なさそうだしね)。
広沢かつみさんの事例と平田真義さんの事例をかけ合わせますと・・・家人Aや義父母の人となりがよりくっきりと・・・・
って、おまえの部屋はどんだけきれいに片づいてるんだ! 自分の事棚にあげるんじゃねえ!とお叱りの言葉が飛んできそうなので、以下省略します。 トホホの3乗だわ〜
