今朝は冷え込みもさほどではなく助かりました。

 朝家事時間に家人Aの声。

 声のする薪ストーブ前に行くと

 鳥が煙突から入ったらしい

 と申します。以前、久しぶりに到着したらお亡くなりになっている鳥が炉の中に見られて、私に何とかして欲しげな家人Aに自分でやりなさいと叱咤したことがありましたが、今回は幸いにパタつく音がします。

  ダンパーと言う煙突の弁みたいなものを開けっぱなしにしていて戻れない鳥が変わり果てた姿になっていたので以降、山の家を離れる時にはダンパーは閉めて来ましたので、ダンパーを開けると下にやって来た様子。

  ストーブ用の革手袋をはめて捕まえようとする家人Aですが、うまくいかず結局、私が軍手で捕獲しました。

  灰まみれの小鳥、多分コガラとかガラが付く鳥だと思いますが、窓を開けて手を離すと無事に飛んで行ったのでホッとしました。

  森の中の小屋だと虫の襲来以外にもこんなことがあります。

  小鳥は無事でしたが、無事じゃないのはあちこちに生えているもみの木。

  我が家の界わいの土地はもみの木と相性が良いらしく、気がつくとあちこちから芽が出て、短期間でクリスマスに売り歩けば良さそうな樹形になり、油断すると巨木と化します。

  家人B、Cがまだウサギ山小屋について来ていた頃に、あーら、ツリーみたいでいいねぇ、イルミネーションでも出来そうと思っていた家の南西に生えたもみの木、こんな事になりました。

  お隣さんと協力して手配しても伐採費用は30万円を越えました。

  人手不足に燃料費高騰の今ならもっと高いでしょう。

  もみの木に限らずですが、巨木になってしまうととても素人の手には負えません。

  クレーンで釣って屋根を跨ぐ大仕事で伐採したら日陰になって乾かないベランダの洗濯物の乾きが良くなって大正解でした。

   この時ももったいながりの家人Aは伐採に大反対。なので私が費用捻出するから!と宣言してお隣さんと話し合いして、業者さんと交渉いたしましたが、朝ドラ『虎に翼』よろしく、話が決まると表に立ちたがった家人Aでございました💦。もっとも私はスンとはしませんでしたが。

  こうならないためには、小さなうちに伐採しておかないとなのです。

  木々が芽を出し枝を伸ばして薮状態になると、もみの木はイバラの壁に守られる眠り姫状態になるので、木々が裸に見える今がチャンスです。

  朝家事の後、剪定ハサミを手に薮になってない枝の間に入り込み、もみの木ちょん切る!

  丈高くなっているものは私の身長では届かないのですが、そう言う時には残酷だよなぁと思いつつも青々トゲトゲした葉をつけている枝を短く刈り取ってしまいます。

  信長じゃないけど根絶やしだよ。

  たとえ幹を切れずとも、光合成をする葉をなくしてしまうと樹勢が著しく弱くなってしまうのは、ここ何年間かの実験でわかりました。

  勢いが削がれ、ちんまり小ずんでやがて枯れてしまったもみの木、あります。
 
  私がもみの木に冷酷無惨なことをするのは、放置しておくと日陰になったり、倒木の危険があり、それを何とかするのに多額のお金と交渉の手間がかかるから。

  加えて南のお隣の奥様からは、もみの木が家の近くに植っていると万が一火災が起きた時に火の勢いがものすごくなるから危ないと教えていただいたのもあります。

  が、信長さんをはじめとする権力者の根絶やし作戦は何が狙い目なんだろうか。

  そりゃ敵の血縁者を生かしておいたことであとからひどい目にあう(ex.平家に対する頼朝)リスクを避けたいためだろうとは思いますが、じゃあ何でそこまで権力を広げたいのだろうか、などなど、当地比ネコの額の庭と言う領土を広げる気のない自分にはさっぱりわからないのであります。

  やっぱり信長とは全然違うわ。f^_^;

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