楽しい時間はあっという間に過ぎるもの
今日はまず道の駅なんごうへ
南郷町はジャカランダの群生地とマンゴーが美味しい土地として名をあげています。
ツアーならではの強みで一般の方には週末にしか振る舞われないと言うカットマンゴーのおふるまいがありました。
すごく甘くて美味しい!
ですがお値段も相当いいので渋ちんは見るだけ。二個2500円と言う中に一つだけ売れ残っていた一個800円をめざとく見つけ、マンゴーがものすごく好きと言う友人に知らせてお買い上げとなりました。
若干食味が落ちている可能性があるからのお値段とのことですが、友人の家族はさほどマンゴー好きではないので、一人で食べるのに800円なら許せるとの判断であります。



対岸が目に入る東京湾や、海岸沿いにいろいろ立ち並び海辺もごちゃつき気味の神奈川県の海辺と違い、植物のみどりと青空とエメラルド色の海ばかりが目に入りとても美しい景色。
沖に浮かぶ穴の開いた小さな岩礁を見たら、ずっと忘れていた子どもの頃金魚鉢に沈めていた同じような形の飾り物を突然思い出しました。
最初にツアーバスがゆっくり一周してくれたジャカランダの群生が見られる傾斜地を通る道路はジャカランダロードと呼ばれています。
見学時間内にジャカランダの森と命名された場所に行きたくて自力で道の駅からジャカランダロードに戻りましたが、あえなく時間切れとなりました。
それでも高いところからの景色は美しく汗をかきつつ山のぼりしてよかったです。
次いで車窓から鬼の洗濯板と呼ばれる奇岩の磯を通り、緑に覆われた美しい小島の青島神社に参拝。


ゴム付き帽子持参で正解の強風でした。


絵馬奉納所で大きな絵馬型の額に入っている絵馬は近くにキャンプのある巨人軍の選手たちの願いの集積でした。

宮崎県と言えば子どもの頃、新婚旅行の旅先として有名で、青島の名前も書きましたが、南国風の美しい景色を見て、なるほど新婚旅行の適地だわと思いました。
本土と島は橋で結ばれていて、本土の方はお店がいろいろありまして、江ノ島を小さくしたみたいな感じでした。
元純烈の小田井涼平さんがお店、その後神社でロケされてるのに遭遇しました。
青島を一周してから植物園が窓から見えるお店で海鮮ちらしをいただきました。

マンゴー大好きな友人はマンゴーソフトも注文。時間が押していたので先にデザートを食べ寿司はあとからと言う変則パターンも何のそののようです😆。
これにて観光は終了。

車窓からあそこが巨人軍のキャンプ地、サンビーチですと説明を受け、そこからほど近い宮崎ブーゲンビリア空港へ。

さようなら&ありがとう宮崎県!

羽田空港到着は通勤ラッシュの時間に当たるので展望フロアにある窓際のカフェで反省会と称して、またひとしきりおしゃべりをしつつ軽食を食べて〆としました。
テレビも見なければほとんどスマホも見ないため詳細は不明ですが、東京は土砂降りだったとか。
一方、私どもはお天気に恵まれてとても楽しい三日間でした。
神話のふるさと訪問で神々のご加護があったのでしょう、きっと。😉
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今日はまず道の駅なんごうへ
南郷町はジャカランダの群生地とマンゴーが美味しい土地として名をあげています。
ツアーならではの強みで一般の方には週末にしか振る舞われないと言うカットマンゴーのおふるまいがありました。
すごく甘くて美味しい!
ですがお値段も相当いいので渋ちんは見るだけ。二個2500円と言う中に一つだけ売れ残っていた一個800円をめざとく見つけ、マンゴーがものすごく好きと言う友人に知らせてお買い上げとなりました。
若干食味が落ちている可能性があるからのお値段とのことですが、友人の家族はさほどマンゴー好きではないので、一人で食べるのに800円なら許せるとの判断であります。



対岸が目に入る東京湾や、海岸沿いにいろいろ立ち並び海辺もごちゃつき気味の神奈川県の海辺と違い、植物のみどりと青空とエメラルド色の海ばかりが目に入りとても美しい景色。
沖に浮かぶ穴の開いた小さな岩礁を見たら、ずっと忘れていた子どもの頃金魚鉢に沈めていた同じような形の飾り物を突然思い出しました。
最初にツアーバスがゆっくり一周してくれたジャカランダの群生が見られる傾斜地を通る道路はジャカランダロードと呼ばれています。
見学時間内にジャカランダの森と命名された場所に行きたくて自力で道の駅からジャカランダロードに戻りましたが、あえなく時間切れとなりました。
それでも高いところからの景色は美しく汗をかきつつ山のぼりしてよかったです。
次いで車窓から鬼の洗濯板と呼ばれる奇岩の磯を通り、緑に覆われた美しい小島の青島神社に参拝。


ゴム付き帽子持参で正解の強風でした。


絵馬奉納所で大きな絵馬型の額に入っている絵馬は近くにキャンプのある巨人軍の選手たちの願いの集積でした。

宮崎県と言えば子どもの頃、新婚旅行の旅先として有名で、青島の名前も書きましたが、南国風の美しい景色を見て、なるほど新婚旅行の適地だわと思いました。
本土と島は橋で結ばれていて、本土の方はお店がいろいろありまして、江ノ島を小さくしたみたいな感じでした。
元純烈の小田井涼平さんがお店、その後神社でロケされてるのに遭遇しました。
青島を一周してから植物園が窓から見えるお店で海鮮ちらしをいただきました。

マンゴー大好きな友人はマンゴーソフトも注文。時間が押していたので先にデザートを食べ寿司はあとからと言う変則パターンも何のそののようです😆。
これにて観光は終了。

車窓からあそこが巨人軍のキャンプ地、サンビーチですと説明を受け、そこからほど近い宮崎ブーゲンビリア空港へ。

さようなら&ありがとう宮崎県!

羽田空港到着は通勤ラッシュの時間に当たるので展望フロアにある窓際のカフェで反省会と称して、またひとしきりおしゃべりをしつつ軽食を食べて〆としました。
テレビも見なければほとんどスマホも見ないため詳細は不明ですが、東京は土砂降りだったとか。
一方、私どもはお天気に恵まれてとても楽しい三日間でした。
神話のふるさと訪問で神々のご加護があったのでしょう、きっと。😉