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  これ、先日届いた亡き父からのもらい物のNTT株のお知らせに同封されていました。

  7月1日から抽選に申し込める企画で、大阪万博に15000組のペアチケット、つまり3万枚の無償配布を行うという事になります。当然、送料等の手数料もNTTの支払いになるかと思います。

  株主の総数は検索をかけてみたら1,862,170人との事ですから(このうちの大株主には抽選なんてしないで内輪で配布されるのであろうと想像いたします)、全員が申し込んだらそれなりの競争率になります。

  ですが、大阪近郊住まいならいざ知らず、他の地域から行くことを考えると、株主全員が申し込むとは考えられないし、普通の懸賞の基準で言ったら当選者15000人ってすごい大盤振る舞いですよね。
  大阪万博に関しては依然として芳しい話題で見ることが少なく、パビリオン建設が間に合わないのではないかとか、どこそこは辞退したとか、当初の予算では到底おさまらないとか、メタンガスが噴き出ている土地で危ない、こんな状態だったらやめた方がいいなどなど、マイナスな言葉がいっぱいで、チケットの売れ行きも全然伸びていないようです。

  そこで苦肉の策として、大阪の公立学校の児童生徒の遠足だか社会科見学先として指定するとかしないとか。

  それに対しては噴き出たメタンガスで爆発が起きている危険性や、会場までの交通や引率の大変さを理由にしての反論もあるようです。

  今後、もしかすると全国の学校の修学旅行先に組み込めというお達しもあるやも知れません。

  で・・・・次なる手が協賛企業のご協力と言う事で、そのひとつであるNTTがチケットを買って配布することになったものと思われます。

  おそらく他の企業も似たような企画をしているのではないかと想像しますが、御覧になった方いらっしゃいますか?

  結局、無観客試合がメインになってしまった先般の東京オリンピックでしたが、コロナ禍前のチケット申し込み時には周囲はそれなりに苦心してややこしい手順を踏んで申し込んでみては外れた!とか〇〇だけ当たったなどと言っていたものですが、そういう熱気、少なくとも自分の周囲では全く感じられません(転居後は日常的にバカ話が出来るような近所付き合いがなくなったのも大きいとは思いますが)。

  1970年の大阪万博、1回目は春に、2回目は真夏のあっついあっつい日に行きましたが、人が多くてめちゃくちゃ暑苦しかった記憶と共に、キラキラ美しく、その後に行ったどんなテーマパークより活気があったのも覚えていますが、今度の大阪万博、ふたを開けてみたらどんな事になるのやら?

・・・・かく言うワタシ、大阪万博に身銭を切って行くつもりは全然ないのですが、入場料タダなら行ってやってもいいかも、関西で遊べるもん♪というノリで冒頭の抽選に申し込んでみようかなというまことに横柄で無節操なヤツです。(^^ゞ

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