しかし・・・うなぎパワーで無事に図書館と自宅を往復することは出来ましたが、過ごしやすい季節もしくは真冬でも大した労なく行き来できる距離なのに、帰宅したら背中びっちょり、額からタラタラ汗が流れてる状態でした。

　　もちろんマイボトル持参でした。

　　あとはこれ。マイボトルの水道水飲んで、ポイと口に入れる用に猛暑の季節は持ち歩ています。飴ちゃんならぬ塩タブレット。


　　手持ちの分が少なくなってきたので、昨日、家人Ａに頼んで買ってきてもらいましたが、自分は左側のレモン味の方が好きなのだけど、世の皆様もそちらがお好きなのか、ラスト１袋だったそうです。右側のスポーツドリンク味はまだ在庫があったとの事。


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　　経口補水液として有名なOS1は熱中症になったらごくごく飲めるけど、そうじゃないとまずいという話をこの数日何回かネット上で見かけました。

　　熱中症にならない手前ではスポーツドリンクや塩飴の類で塩分を補給した方が良さそうです。

　　しっかし・・・たかが往復徒歩30分程度で済む距離を歩いて帰っただけでぼ〜っとする暑さ。これで梅雨明けじゃないというのがうそみたいです。

　　梅雨明け宣言後の暑さがどうなるのかが心配です。

　　災害級とも言われるようになった体力を削る暑さの中、ガンガンエアコンを効かせるのも健康によくないし、もちろん、エアコンの廃棄熱がさらに暑さを呼んだりしてエコじゃないし・・

　　もういっそのこと、お盆みたいな短期間じゃなくて、もっと長い夏のバカンスを取れるようにしたらいいのかもと思います。

　　がまん世界大会inジャパンを開いて、日本の炎熱級の暑さを味わおう！と言う企画で海外観光客の皆様にお越しいただくのです。夏の高温が有名なエリアや大都市圏でのがまん大会後は、ごほうびとして八ヶ岳山麓みたいな涼しいエリア、離島のような海が美しいエリアも回っていただく。その間、日本人は観光関連業以外はおやすみしちゃえばいいんじゃないの？などとおバカな妄想に浸ります。

　　もちろん、お仕事される方たちには炎暑手当そのほかをた〜っぷり！

　　
　　※今日は松本かつぢ資料館の方から「お母さまの形見確かに受け取りました」というメールをいただいてうれしかったこと、ぼ〜っとして書き忘れるところでした。ヽ(^o^)丿

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