この件については1年点検の時に見てもらったけれど、担当者でもきれいにならず、結局私が不在の日にメーカーの人が来てくれたそうですが・・・でも、いまいちでした。

　　築29年越えたウサギ山小屋のシンクの方が新築から2年以内のシンクよりきれいになるって、どういうこと！と思うのですが、もしかしたら、巷で言われているように日本のものづくりの力が落ちているのかも？

　　というのは置いて・・・

　　シンク磨きがいまひとつだったので（それでもラップを使う方がスポンジやファイバークロスを使うなどよりはだいぶきれいにはなりました）、マグカップ磨きにトライ！

　　
　　茶渋がすごいマグカップ。


　　ラップにクリームクレンザーで重曹を組み合わせてみました。


　　半分ほど磨いてい見ましたが、茶渋は割とスムースに取れました。


　　はい、ほとんど取れまして、かかった時間もたいしたことありませんし、漂白剤を洗い流すときに服にひっかけちゃって・・・というようなこともございません。

　　こりゃ、いいや。

　　軽く食材を包んだレベルで使い終わったラップ、なんかもったいないなぁと思いつつも、特にポリ塩化ビニル系のラップはいちど使うとくしゃくしゃっとなって、伸ばしてもう一度何かをくるんでやろうという気にもならなかったけれど、磨き用品として使えば、心置きなく処分出来て、カップがピカピカになる。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

　　もともとそんなにラップを使う方ではありませんが、使い終わったラップはこれからは磨きものに使ってからお別れいたします。

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