米の価格も上がった、政府が備蓄米を放出するというけれど、2倍になったお米の価格がもとに戻る事はないよね、きっと。 そして、野菜もお値段が乱高下しつつもおおむね高い。卵もまた高くなった。

  4月からはまた万単位のアイテムが値上げだってさ・・・と年金生活者ならずとも暗い話題が多い日々です。

  人手不足で新入社員の初任給は上がっても、中堅社員は上がらない、組織によっては逆転現象すら起こることもあるとか・・・そりゃやる気なくなりますよね。

  額面は上がったように見えても、昨今の日本では差っ引かれるものが増えていますから、決して可処分所得がばん!と上がっていないのに物価高騰。

  壮年期世代を中心に悲鳴が上がっているような世相です。

  高齢者が増えてるから社会保障費が増えてるのが悪いんだの声もあり、今や多数派になりつつある年金生活者としては肩身が狭いよ。
 
  高齢者と言っても、ぱっつりと二つに割れているのを感じます。

  駅や建築現場で暑い日寒い日でも清掃したり、立ち働いている方。働くことが好きだからならば良いのですが、経済的に働かないと回らないというケースも少なくないと思います。

  以前、駅で白い杖を振り回してよろよろしているご老人を見かけたので、大丈夫かと思って、よく見たら、その方は業務用のスティック式掃除機を使って清掃中だったのですが、足下もふらついていて、心配なくらいでした。


  一方で「こんなにしょっちゅうグルメしてられるんだ」というような方も見受けられます。

  いや、ワタシレベルのしょぼい、いかに安くあげるかを楽しむ外食じゃなくて、お昼から樋口一葉さんや津田梅子さんが飛んでいくレベルは当たり前なレベルを月に何度もされている方の事です。

  旅行にしてもワタシがするような節約旅じゃなくて、ビジネスクラスで海外へぴゅ〜んとかクルーズ船に乗って漫遊とか。

  元気でそこそこ羽振りの良いシニアこそが消費の主役だ!という風になって来たのでしょうか。

  今日、SBI新生銀行からこんなメールが届きました。

  60歳以上のお客さま向け最優遇サービス(Bright 60)提供開始のお知らせ

  年齢的には間違いなく該当者なのでメール本文中にあるバナーをタップしたら、こんなサイトに飛びました。

IMG_7257

  消えちゃうかも知れませんが、新生銀行公式の同サービス紹介コーナーのリンクを張っておきます(売り込んであげるんだから、何かおくれ!と言いたいヤツです(^^ゞ)。



  無料で登録できるそうですが、なかなか良いよね。これまで新生銀行のダイヤモンドステージに到達するためには確か相当な預金残高が必要だったと思うんだけど・・これって、60歳になっていたら残高問わないんだよね。
  
  でもタダほど怖いものはないと言いますし・・

  と思って、申込画面を開いてみると、案の定、趣味や今使ってる預金口座、個人資産金額などを記入する欄がありました。さらに老年生活に当たっての心配事の選択肢もありました。

  HISの商品券が当たるってキャンペーンがあるくらいだから、趣味に旅行を選んだらPRのメールが来るんだろうなぁ・・・まぁ来ても構わないけど。

  口座やら資産やら状況捕獲したら、それに合わせてセールス電話もかかって来るのかも知れません。

  こんな時こそ今までさんざんやられて来た「たかが主婦」扱いでスルーしていただきたいものであります。

  まぁ、いいや。ない袖は振れないし・・・円普通金利が上がるのも、他行振込が月に10回まで無料になるのも(おそらく使う機会はないと思うけど)、なかなか魅力的だわ。

 ということで、4/30までに申し込みすると、HISの旅行券が当たるかもにつられて登録しますわ!

 余裕で高価な消費が出来る層はそれなりの専門家をお抱えでいらっしゃいますでしょうから、このお招きは庶民の小金持ちを狙っているものと思われ、小金持ちでも打出の小槌扱いされる世の中になりました。

 勝手に小金持ち認定してくれてありがとうさん! 

なお、SBI新生銀行でSBI証券との口座を振替の登録があってもダイヤモンドステージになれるようです。ZERO世代向けにもダイヤモンドステージキャンペーンが展開されていますが、こちらは29歳になったらSBI証券に口座を開設して振替登録しないとステージから墜落するようであります。

  こんなワタシ、本日、アプリと公式サイトいくつあるんだ状態で、WAONポイントとWAON POINTが併存していて極めてややこしいのがウザいイオンの新しいサービス、グリーンビーンズと言うのに登録、個人情報記入してしまいました。

  たったの300ポイント(300円相当)欲しさに。(;´Д`A ```

  イオングループがこれだけ使い勝手の悪いアプリやサイトを展開していることを思うと、ハッカーにやられ個人情報筒抜けリスクもあるので、WAONにチャージ用のクレジットカードを紐づけるのはやめとこうと思います。

  貧すれば鈍するとなっている昨今。トホホ


※おさらい:WAONポイントが電子マネーWAONで支払いすると貰えるポイントで、WAONポイントは赤紫のポイントカードにつくポイントらしいです。ああ、ややこし。(;´Д`A ```

人気blogランキングへ