お役所の封筒に入って来る郵便物はありがたくないものの方が多いけれど、今日も届きました。

  介護保険の通知。

  がぁぁぁぁん!

  少しばかり株の配当が上がったのが響いたのでしょうか。

  2か月に一度の年金から引かれる料金、今までの金額からほぼ今の価格のコメ5キロ分くらい増えました。

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  老人ふたりくらしの我が家では5キロのコメを買うのが2か月半に一度くらいであります。
  なんかなぁ・・・

  決して多くはない金額からコメ5キロ分の負担が増えた! しかも値上がりしてしまってからの代金分はイタイ!

  今朝のニュースでも言っていましたが、賃金上昇分は全部物価の上昇で吸い取られて、実質賃金目減りしているそうです。

  上昇しない年金から引かれる金額が増えているのですから、マイナスもいいところ。

  介護保険の算定根拠が書かれている説明書も見まして、致し方ないと言えば致し方ないのですが、政府は何かといえばスピード感を持ってというものの、スピード感があり、しかも強制的なのは、税金とか社会保険料とかを上げるとき、そして徴収するときだけ。

  逆にこちらがいただくときは申請主義で、自分で調べない限り、教えてくれないし、物価対策も頑張っているのかも知れないけれど、価格上昇に全然追いついていないと感じます。

  本当に暮らしにくく、先の希望が持ちづらい国になってしまったなぁ。

  それでも老い先短いワタシなんぞはまだマシな方だとは思っています。

  が、こんなオババでも閉塞感を感じるのですから、壮年期、青年期、そして子どもたちも先に希望が持ちづらいのではないでしょうかねぇ。


  平成以降、非常に被害の大きな災害が多かったのも影響を及ぼしているとは思いますが、かつて憧れたくらいハイスペックで条件が厳しかった派遣社員を雇用の調整弁にできるようにして、使い捨て人材にしてしまったり、グローバリズムを賞賛しまくったあたりから日本はどんどんおかしくなって来たのでは?と思えてなりません。

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