昨日は涼しいとは言っても蒸し暑い中、元気ふりしぼって頑張りました。

  最近の自分の体力なら一泊したいくらい、1日にいろいろと詰め込んでしまったもので帰宅するとヘロヘロにはなっておりました。
 
  それでもブログを書く根性だけは残っていましたが、その後、シャワー⇒すぐに就寝でした。

  今朝は腰痛と共に目覚め、テレビ体操+ラジオ体操第二2をしても腰痛はすっきりせず。

  やっぱり年かぁ・・・・

  昨日は昼はバランスパワー、夜はビールと揚げ物系つまみを少々と、はっきり言って粗食モードでした。だからなのか、疲れたからか朝も食欲が出ずうすぼんやり。
  そんな中、頭の中にむくむくと広がって行ったのが

  「寿司食べたい!」という思いでした。

  日本人のソウルフードのひとつと言っていいと思うのですが、寿司って、甘酸っぱい酢飯にさっぱりした刺身で食欲不振の時でも食べられると思います。

  そう思うようになったのは、子どものころ、新年会に参加した祖父が脳溢血で倒れ、昏睡状態のまま亡くなった後、自分は至らない悪妻だったと殊勝にも嘆き悲しんで臥せってしまって、今にも後を追うのかと思われた祖母が、あたかも今わの際の最後の願いのように「ミル貝と赤貝の寿司を食べたい」と言ったからです。

  貝の寿司、私も大好物で欲しかったけれど、「どうせおばあちゃまは少ししか食べらずいっぱい残すだろうからそれを食べなさい」と母は言いまして、全部で10貫か12貫くらいだったでしょうか。寿司屋さんで2種類の貝だけ握ってもらって寿司桶に入れてもらって帰りました。

  寝床から戻ってきた寿司桶に残っていたのは……たったの2貫くらいだったでしょうか。

  え〜、どうせ食べられないからいっぱい残るって言ってたのに、おばあちゃまほとんど全部食べちゃった。(◎_◎;)

  貝のお寿司をたくさん食べられると楽しみにしていた私のがっかり具合は甚だしかったです。

 (正直に告白しますと、祖父が亡くなったころは、祖母は何かと小うるさいし、友だちのおばあちゃんみたいに甘やかしてくれないし、内心〇婆ぁと思って、祖父の後を追うならそれもありくらいに思っておりました。(;^_^A)

  その時に実感したのです。

  寿司って具合の悪い人でも食べやすいんだ!と。

  もっとも祖母の場合は本当に健康状態が悪いのではなくて、自分より丈夫なはずの祖父の突然の死に対するショック状態で寝込んでいたようで、その証拠に貝のお寿司をペロッと食べた後からは、はちゃめちゃ元気で102歳の長寿を全うしたのでした。

  そんなことを思い出しながら食べました。

9384FE7D-E777-4B54-8B38-2274A2BD1476

  土日だろうとランチタイム寿司を500円で提供してくれるありがた〜い寿司屋さんに開店の時刻11時に突入いたしました。

  最近はインバウンドにも知れ渡ったらしくて、正午頃には席がぎゅうぎゅうになり、1時過ぎには品切れ閉店になってしまうようですが、11時はさすがにまだ昼ご飯には早いので楽々着席。

  朝ごはんをろくに食べられなかった分、いそいそガツガツいただきました。

  もしも満席だったりしたら、近隣の寿司屋かスーパーで出来合いの寿司を買って帰ろうと思っていましたが、ワンコインであら汁とあたたかいお茶まで出してもらって、あと片づけも不要。しかもせたPayでお支払い出来て、今の時期15%分ポイント還元と、まこと御の字のオンパレードでございます。

  朝はどうならいと思ったほどの腰痛も寿司屋さんまでそれなりの距離を歩いているうちにかなり軽くなりまして、一石二鳥どころか、三鳥、四鳥くらいありました。

  構えずふらりと寄れるこのお店、本当にありがたいです。

人気blogランキングへ