何も言わないけれど、親が無事に生きてるかどうか気になるのかな?

  約2ヶ月半ぶりに家人Bがやって来ました。

  夏バテしているかなと思いましたが、コロッコロではためには夏バテの形跡がありません。

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  親子なのにどうしてここまで体型が違うかなと思うのですが、家人Aの遺伝みたいです。

  久しく会っていない家人Cはおそらく今もガリガリ体型ではないかと思われ、こちらは私の父方の遺伝のようです。

  大まかに言うとストレスがあると食欲が亢進して太るタイプと食欲が落ちて痩せてしまうタイプに分かれるようですが、兄弟でパッツリ体質が分かれたようです。

  家人B、体型を気にはしているらしいですが食べる量を減らせないらしい。

  壮年期の家人Aもそうでした。ストレスがあればあるほど食べて、とうとう糖尿病のイエローカードを渡されるに至ってようやく我慢するようになりました。

 食餌指導に沿って量を減らしたらスルスル体重が落ちました。

 家人Bにはそんなきっかけではなくて食欲が抑えられるようになって欲しいのですが……。

  一方、弟の家人Cは夕食を食べ終えたら速攻で歯を磨き、かなりの甘党ながら翌朝まで食べ物を口にする事がありませんでした。

  いわゆるドカ食いをするのを見たこともありません。

  食べ物に対する執着度が低く抑制出来るのだと思います。

  多分ストレスで食べものが喉を通らなくなるタイプでしょう。

  私もそっち。  σ(^_^;)

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