
初めて見る生のオレンジを絞り出すマシンが作ってくれたジュースから朝が始まりました。
フランス朝ごはんはフルーツはあっても野菜が少ない。
みなさん◯ピにはならないのかと心配になります😆
パックツアーは忙しい!
8:30には出発してロワールの古城へ

ダ・ヴィンチの墓もあると言うアンボワーズ城は外観のみ。

普通の街並みの道路っ端にあるので、日本のお堀のあるお城との違いを感じました。
往時は川が堀で、後から庶民の家が建ったのかもですが。

シャンボール城に到着


ディズニーランドのスモールワールドのモデルだとか


まぁ、よくぞここまでごちゃごちゃ凝ったつくりにしたことかと

お庭の刈り込み型のきちんと感がすごい

城館のガラス戸越しに撮る

韓国のアーティストの展示をしているコーナーもありまして、シンプル斬新な作品は高い天井に映えました




時間余りますよ、と添乗員さんは言うけれど、全然足らず駆け足で何が何だか状態で王侯の居室をまわり、屋上をまわり。
王侯の居室は薄暗いし、家具什器があんまり好みじゃないので写真無し。
バスに戻り少しドライブしてサイを冠するお店でランチ。

テリーヌが日本のと違うと皆さんおっしゃる、サラミ風。

このポークは柔らかく、付け合わせのじゃがいももおいしく、初めて完食!

でも忙しいので半分しか食べられずのデザート。
そこそこの長距離ドライブでシャルトルへ移動。

大聖堂。最近は映えスポットとしてフランスでも大きな文字を置くみたいです。ハッシュタグ付き。

火災により上が焼けてしまったので再建した左の尖塔はゴシックで右のオリジナルのロマネスクより10メートル高いそう。

キリスト様やら聖人やら。
ステンドグラスが専門と言う火野正平みのある日本人ガイドさんが楽しませながら解説してくれました。
ここで今回持って来てよかった!
スケート観戦用に買った双眼鏡が大いに役立ちました。

バラ窓

右側は星座、左側は当時の文盲の人たちに年間行事を教えるための『その時何をすべきか』リストだそうです。
ぶどうの収穫や漬け込みなどが描かれています。

ひときわ目立つ涼やかなブルーがシャルトルブルーと呼ばれる聖母マリアの象徴の色。
シャルトル大聖堂は聖母マリアの衣と言う聖遺物を擁するマリア様のためのお堂なので、一切お墓はないそうです。

聖堂は横から見た方が迫力あるとのこと。
iPhone8ではこれが限界です。
シャルトル拝観後はパリまで長時間ドライブで途中だいぶ寝ていました。


夕食は飯がまずいで有名な(失礼!)イギリス名物フィッシュ&チップスと言うので怯えていましたが、これが思いの外美味しくて、食後のゴーフル(日本で言うところのワッフル)も含め初完食!
今日も頑張りまして、ジェネリックバブをバスタブに投入してお風呂に入り直ぐ寝ました。
(ので実際は翌日夜の投稿です)
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8:30には出発してロワールの古城へ

ダ・ヴィンチの墓もあると言うアンボワーズ城は外観のみ。

普通の街並みの道路っ端にあるので、日本のお堀のあるお城との違いを感じました。
往時は川が堀で、後から庶民の家が建ったのかもですが。

シャンボール城に到着


ディズニーランドのスモールワールドのモデルだとか


まぁ、よくぞここまで

お庭の刈り込み型のきちんと感がすごい

城館のガラス戸越しに撮る

韓国のアーティストの展示をしているコーナーもありまして、シンプル斬新な作品は高い天井に映えました




時間余りますよ、と添乗員さんは言うけれど、全然足らず駆け足で何が何だか状態で王侯の居室をまわり、屋上をまわり。
王侯の居室は薄暗いし、家具什器があんまり好みじゃないので写真無し。
これを見れば載ってるでしょう。
バスに戻り少しドライブしてサイを冠するお店でランチ。

テリーヌが日本のと違うと皆さんおっしゃる、サラミ風。

このポークは柔らかく、付け合わせのじゃがいももおいしく、初めて完食!

でも忙しいので半分しか食べられずのデザート。
そこそこの長距離ドライブでシャルトルへ移動。

大聖堂。最近は映えスポットとしてフランスでも大きな文字を置くみたいです。ハッシュタグ付き。

火災により上が焼けてしまったので再建した左の尖塔はゴシックで右のオリジナルのロマネスクより10メートル高いそう。

キリスト様やら聖人やら。
ステンドグラスが専門と言う火野正平みのある日本人ガイドさんが楽しませながら解説してくれました。
ここで今回持って来てよかった!
スケート観戦用に買った双眼鏡が大いに役立ちました。

バラ窓

右側は星座、左側は当時の文盲の人たちに年間行事を教えるための『その時何をすべきか』リストだそうです。
ぶどうの収穫や漬け込みなどが描かれています。

ひときわ目立つ涼やかなブルーがシャルトルブルーと呼ばれる聖母マリアの象徴の色。
シャルトル大聖堂は聖母マリアの衣と言う聖遺物を擁するマリア様のためのお堂なので、一切お墓はないそうです。

聖堂は横から見た方が迫力あるとのこと。
iPhone8ではこれが限界です。
シャルトル拝観後はパリまで長時間ドライブで途中だいぶ寝ていました。


夕食は飯がまずいで有名な(失礼!)イギリス名物フィッシュ&チップスと言うので怯えていましたが、これが思いの外美味しくて、食後のゴーフル(日本で言うところのワッフル)も含め初完食!
今日も頑張りまして、ジェネリックバブをバスタブに投入してお風呂に入り直ぐ寝ました。
(ので実際は翌日夜の投稿です)

