ご無沙汰回収月間、最後にして5人めは前の家の近所でしょっちゅうお安いランチしたり、時々ドライブに連れて行ってくれた友人。
国立科学博物館に行きたいとのことでホイホイ乗りました。

国立科学博物館に行きたいとのことでホイホイ乗りました。

正倉院 THE SHOWで先月末に来た時より駅前のイチョウたちは色付いていて上野公園の木々、秋らしく美しい色でした。
上野のお山は東博こと国立博物館を中心にわりと回数多く来ているのに科学博物館は初めての理由があります。
先日会った小学校の同級生にも告白したのですが、当時仲良かったクラスメイトから『科学博物館に干し首の展示があった』と聞いたから。
え〜っ、そんなおっかないもの見たくない!で科学博物館には絶対に行けないと言う思いが子ども時代には大き過ぎました。
今にして思えば、大エジプト展の類にミイラが展示されるが如く、どこかの地域の風俗を紹介する特別展だったのかもですが、当時の自分には科学博物館がリアルお化け屋敷に思えたのでした。
親に連れて行ってもらったことはないし、小学校の社会科見学も渋谷駅に当時あった日本通運の事務所まで歩いて行き、通り過ぎる貨車を横目に鉄道輸送の話を聞きに行くレベルでした。
長じては東博やら他の展示を見ると体力が残ってなくて科学博物館の前を通り過ぎるパターンでした。
やっと到着した本日、特別展は入場料2100円なので常設展でいいよと入館すると……な、なんと65歳以上は無料ではありませんか。
一目でその年齢以上とわかるだろうけれど一応免許証を差し出してありがたく入れていただきまして、友人ともども無料は申し訳ないと2人でワンコインずつ出して、見せ金になるように1000円札を募金箱に投入しました。
同じように思う方が多いのか硬貨以外に1000円札が結構入ってました。😄
今日はこの秋でいちばん冷え込むと言う気象情報で、確かにキリリと冷えましたが、日中は晴れ渡り絶好の観光日和。
修学旅行や社会科見学で訪れたと思われる小中学生たちが何組か来ていて、加えて外国人観光客もちらほら。
日本には渡航するなと言われている中国の方なのか、あるいは台湾の方なのか中国語圏の方がいちばん多かったです。
地下二階から途中中二階などを挟み眺望の良い屋上庭園まで、まぁ見どころいっぱい。

生き物や植物に関することから、ミニ企画展にしてちんぷんかんぷんの量子の世界まで、科学って本当に幅広い。
実物大の標本やハワイで実業家として成功した日系二世のコレクションの今ではできないのではと言うレベルの動物の剥製展示や、からくり儀右衛門こと田中久重による美術品としても価値のある超精巧な重要文化財のからくり時計そのものの展示、そして大人気の恐竜コーナーなどなど。
それらを見るだけであっという間に2時間以上経ってしまい、地下二階や日本館まで見る体力不足で、次は残りの展示と国立博物館の常設展を見にまた来ようと言う話になりました。
干し首に怯えずもっと若い頃から来ておけば良かったかもと思わせてくれる見応えのある展示で、わからないなりにすごいのがわかりました。
特に技術に関する展示は日本が明治維新後、必死になって欧米に食らいついて技術大国と名乗れるようになった上り坂、栄光の日々を語るものだったので、逆に最近の日本の沈滞ぶりを感じてしまいました。
昨今の直ぐに儲かりそうなことにしか金を出さない、予算をつけないと言う財政難で国立大学がクラウドファンディングをしなくてはいけなくなったり、野辺山の国立天文台が閉所の危機を訴えてるなど、地道な研究があるからこそ花開く科学技術の今後がすごく心配です。
議場で居眠りしたりスマホをいじってる議員は要らんじゃん、議員年金そんなにいるか?と言ったわかりやすい部分以外で削れるところがあれば削って、失敗も許される将来への投資をしないとと思うのですが、その費用を削り出すために今や自分たち世代は長生きしない方がいいんだと思うと切なくはあります。
と言う思いは遅めの昼食でランチビール飲んだらぶっ飛びました。
ついでに脂っこい唐揚げに久々に当たりクラーッと来て友だちに心配をかけました。
食後のお茶とブラブラ歩きを楽しみにしていた友人に申し訳ないけれど歩けるようになって速攻で帰宅しました。
本日のいちばんの学びは科学技術云々ではなくて『自分は動物性脂肪➕お酒と言う取り合わせには気をつけなくてはいけない』と言うすこぶる情けないものでした。トホホ
次に友だちと来る時はしっかりお茶と街歩きしなきゃ!
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上野のお山は東博こと国立博物館を中心にわりと回数多く来ているのに科学博物館は初めての理由があります。
先日会った小学校の同級生にも告白したのですが、当時仲良かったクラスメイトから『科学博物館に干し首の展示があった』と聞いたから。
え〜っ、そんなおっかないもの見たくない!で科学博物館には絶対に行けないと言う思いが子ども時代には大き過ぎました。
今にして思えば、大エジプト展の類にミイラが展示されるが如く、どこかの地域の風俗を紹介する特別展だったのかもですが、当時の自分には科学博物館がリアルお化け屋敷に思えたのでした。
親に連れて行ってもらったことはないし、小学校の社会科見学も渋谷駅に当時あった日本通運の事務所まで歩いて行き、通り過ぎる貨車を横目に鉄道輸送の話を聞きに行くレベルでした。
長じては東博やら他の展示を見ると体力が残ってなくて科学博物館の前を通り過ぎるパターンでした。
やっと到着した本日、特別展は入場料2100円なので常設展でいいよと入館すると……な、なんと65歳以上は無料ではありませんか。
一目でその年齢以上とわかるだろうけれど一応免許証を差し出してありがたく入れていただきまして、友人ともども無料は申し訳ないと2人でワンコインずつ出して、見せ金になるように1000円札を募金箱に投入しました。
同じように思う方が多いのか硬貨以外に1000円札が結構入ってました。😄
今日はこの秋でいちばん冷え込むと言う気象情報で、確かにキリリと冷えましたが、日中は晴れ渡り絶好の観光日和。
修学旅行や社会科見学で訪れたと思われる小中学生たちが何組か来ていて、加えて外国人観光客もちらほら。
日本には渡航するなと言われている中国の方なのか、あるいは台湾の方なのか中国語圏の方がいちばん多かったです。
地下二階から途中中二階などを挟み眺望の良い屋上庭園まで、まぁ見どころいっぱい。

生き物や植物に関することから、ミニ企画展にしてちんぷんかんぷんの量子の世界まで、科学って本当に幅広い。
実物大の標本やハワイで実業家として成功した日系二世のコレクションの今ではできないのではと言うレベルの動物の剥製展示や、からくり儀右衛門こと田中久重による美術品としても価値のある超精巧な重要文化財のからくり時計そのものの展示、そして大人気の恐竜コーナーなどなど。
それらを見るだけであっという間に2時間以上経ってしまい、地下二階や日本館まで見る体力不足で、次は残りの展示と国立博物館の常設展を見にまた来ようと言う話になりました。
干し首に怯えずもっと若い頃から来ておけば良かったかもと思わせてくれる見応えのある展示で、わからないなりにすごいのがわかりました。
特に技術に関する展示は日本が明治維新後、必死になって欧米に食らいついて技術大国と名乗れるようになった上り坂、栄光の日々を語るものだったので、逆に最近の日本の沈滞ぶりを感じてしまいました。
昨今の直ぐに儲かりそうなことにしか金を出さない、予算をつけないと言う財政難で国立大学がクラウドファンディングをしなくてはいけなくなったり、野辺山の国立天文台が閉所の危機を訴えてるなど、地道な研究があるからこそ花開く科学技術の今後がすごく心配です。
議場で居眠りしたりスマホをいじってる議員は要らんじゃん、議員年金そんなにいるか?と言ったわかりやすい部分以外で削れるところがあれば削って、失敗も許される将来への投資をしないとと思うのですが、その費用を削り出すために今や自分たち世代は長生きしない方がいいんだと思うと切なくはあります。
と言う思いは遅めの昼食でランチビール飲んだらぶっ飛びました。
ついでに脂っこい唐揚げに久々に当たりクラーッと来て友だちに心配をかけました。
食後のお茶とブラブラ歩きを楽しみにしていた友人に申し訳ないけれど歩けるようになって速攻で帰宅しました。
本日のいちばんの学びは科学技術云々ではなくて『自分は動物性脂肪➕お酒と言う取り合わせには気をつけなくてはいけない』と言うすこぶる情けないものでした。トホホ
次に友だちと来る時はしっかりお茶と街歩きしなきゃ!
