_20260113_133339

 昨日、ひさしぶりに図書館に行きました。

 今年の初図書館です。

 昨年予約を入れた本、一気に4冊、ど〜んと来ました。

 だいたい分冊になっている場合、一巻めまでは皆さん読む気満々なものの、下巻とか二巻、三巻と数が増えるにつれて途中挫折する方がいるのかどうか、予約数ががたっと減ります。

 昔は予約をいれた本の下巻が先に来たり、はなはだしきは最終巻が先に来たりして、こちらも読む気をなくすことがありましたが、近年は番号が若いものから順番に届くように予約できるので助かります。

 しかし・・まさか今回一気に4巻全部まとまっているとは思いませんでした。
  返却期限は2週間。

  私が予約をしてずいぶん待ったくらいの本ですから、当然貸し出し延長もできないはず。2週間で4冊、ともすれば本が睡眠薬代わりになってしまう今の自分に読了できるのかはなはだ怪しいと思っています。

  選挙で選ばれた首長を持つ自治体では370万人越えという日本最大の横浜市で予約を入れていた時よりはましとはいえ、東京でも相当待たされます(2年以上待ったこともあるし、転居時までに予約を入れても手にできなかった本も何冊かありました)。

  忘れたころにやって来たといってもいいくらい(実は忘れてました(^^ゞ)。

  富山でいわゆる薬売りをしていた主人公の目から見た幕末維新の世の中を描いた作品です。

  やっと借りられましたが、タイムリーに思います。

  富山にとっても行ってみたくなっているから。

  最近は今まで行けていなかった県に行こうと思って、沖縄県、秋田県、宮崎県を訪問することが出来ました。残るは鹿児島県、佐賀県、徳島県、高知県でありますが、富山県、行ったは行ったのですが、はるか昔の出張で1泊のみ。

  当時富山市内に建設していた工場の場所を見に行くという・・今ならそれくらいで行くなよレベルののんきな出張でしたが、まともに覚えているのは敷地を提供してくれた合弁先のメーカーの広い工場の敷地内に温排水を活かしてすっぽんを飼っている池があったということくらい・・・(;^_^A

  蜃気楼はもちろん、偉大なる立山の山並みも見た記憶がさっぱりないのです。

  近年注目度が高まっている富山県、美しい風景やおいしいものを食べに行きたいなぁ・・・と思っているので、この作品を読むといちだんと理解が深まる・・・かも・・・知れません。

  何とか読みたいものであります。

  全部読み切れないのならせめても2巻までは・・・さすれば3巻目以降はそこまで予約が入っていまいという読みです。

潮音 第一巻 [ 宮本 輝 ]
潮音 第一巻 [ 宮本 輝 ]


  ほかに歌川広重の弟子だったのではと言われる謎の絵師、歌川広景の「ヘンな浮世絵」なんて楽しそうなのも借りてまいりました。

ヘンな浮世絵(210) 歌川広景のお笑い江戸名所 (コロナ・ブックス) [ 太田記念美術館 ]
ヘンな浮世絵(210) 歌川広景のお笑い江戸名所 (コロナ・ブックス) [ 太田記念美術館 ]


人気blogランキングへ