言わずと知れた男子フィギュアショートプログラムのせいです。

   朝3時台、まだ寝ているつもりではあったのですが、潜在意識に「見たい、気になる、見たい」があったせいか、トイレ行く!と起きてしまいました。

  そこからついついパソコンを立ち上げて、NHK ONEのフィギュアスケートのLIVEをつけてしまいました。

  いちおう布団に戻ったは戻ったのです。

  なので寝入りばなの深夜ラジオみたいに半分子守歌のような感じだが、でも、要所要所は聞きながらうつらうつらしていました。
  中途半端でなかなかよろしくない睡眠パターンですね。

  三浦佳生選手のところでガバッと起きました。

  かお君ガンバ!

  初出場の緊張(実は靴が破損していたとか)のためかいつもの彼らしい演技が出来なくて残念ではありましたが、フリーで挽回して欲しいし、まだ二十歳、次のオリンピックがありそうです。

  きっと今回の失敗を糧にさらに成長する選手だと思います。


  身支度したりで万遍なくは見られなかったのですが、最終グループの佐藤駿選手、マリニン選手、鍵山選手はしっかり見ました。

  駿君は団体戦フリーの疲れがあったのか、やっぱり初オリンピックの緊張があったのかあと一歩というところではありましたが、今季はフリーの方が点数が高いので順位を上げて来るのではと思います。

  マリニン選手、百花繚乱という感じ。4回転アクセルは回避したけれど、技のてんこ盛り状態。

  彼の演技を私は「西洋のお庭」だと思います。

  その心はいろいろな華麗な花がいっぱい。ガゼボやら噴水やらで非常に作りこんだゴージャスなお庭。

  そして鍵山選手。トリプルアクセルの着氷が乱れたのにも関わらずマリニン選手に並ぶ100点越えというのがすごい。

  とにかく滑りが美しく、隅々まで美しい。

  私にとって彼は「日本のお庭」

  パッと見の派手さはなくて、きわめてナチュラルに見えるが実はものすご〜く手入れがされていて隅々まで行き届いていて、要所要所にフォーカルポイントがある奥行きの深さと静謐さ。

  はい、食べ物から何から洋物より和物志向になった現在、率直に言ってより惹かれるのは鍵山選手の演技ではありますが、てんこ盛りのお花がきれいな西洋風のお庭にも惹かれるものがあります。

  お庭を見るためにヨーロッパに行く元気はないけれど、洋風志向の美庭がそろっているという北海道のガーデン街道くらいまでなら行きたいぞ! 何なら高知県のマルモッタンも行ってみたいし。

  フィギュアスケートはEテレじゃないチャンネルで放映、Eテレでは通常モードの放映をしていたようなのでおそらくテレビ体操も定時に放映されたと思うのですが、最終グループが始まって間もなく「ああ、こりゃもうテレビ体操できないわ」とあきらめて(?)観戦を選んだのです。

  いいものを見たからいいよね、と言い続けそうなオリンピック期間。

  この調子で「テレビ体操はやらなくてもいい」が通常運転にならないことをここに誓っておきます。

  日本のレジェンド、高梨沙良選手が念願のメダルが取れて本当に良かった!おめでとうございます。🎊

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