ブログには旅行や外出のことを書くのでアクティブな人間だと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、実のところものすごい出不精です。
最近の物価高騰に加えて、るんるん気分で行けた横浜のお買い物スポットや観光スポットに比べて激混みで疲労度3倍はかたい都内で動くのがものすごく億劫で、目的がない外出はほとんどしなくなりました。
そんな中、出不精な自分でも出る理由になるのが図書館通い。
予約しておいた本が最寄りの図書館に届いたというメールを貰ったら行かなきゃ!ですが、借りたら当然返す・・・で一昨日の土曜日も返却に行って、そのついでに棚にあった何冊か借りて来ました。
最初に読んだのがこれ。
【中古】陰謀論とニセ科学-あなたもだまされている-/ワニブックス/左巻健男(新書)
科学を装った似非商品や科学を装った陰謀論などなど、なるほどねという説明と共に説いてくれています。
特にコロナワクチンをめぐる陰謀論にはおかしなものもありましたね。
ワクチンを打つと体内にチップが入ってコントロールされるとか、ワクチンで人口を減らそうという人類征服をもくろむ勢力がいるとか・・・
いやいや違うでしょ、人類征服をもくろむ輩がいるとしたら、何の疑問も持たずに素直にワクチンを打ってくれるような人たちが残った方が嬉しくて、猜疑心の塊で言う事聞かなさそうなおまいらの方が滅んでほしいでしょうが・・・と、これは私にも簡単に矛盾が分かりました。
私自身はワクチン接種後に味覚障害が起こり、今まで出たことがなかったヘルペスが出てしまい、後者は早く気付いて割とすぐ治りましたが、前者はちょうどその時期にめちゃくちゃストレスと寝不足になる出来事があったため回復せず、実のところ、いまだに体調次第で舌がぴりぴりして口中が苦くなることがあります。
多分、ワクチン+ストレス+身体疲労で老化が促進されての味覚異常なんだと思いますので、ワクチンが100%悪いとは思っていませんが、ほかの医薬品に比べ緊急時の特例と言うことで異常に早く認可されたが故の不安は否めないし、何よりワクチンの推進はエグかったと思います。
あれから5年以上経過して、たま〜にコロナの話が出ると「あれなんだったんだろうね」という友だちが何人かいます。
当時、仕事をしている友人たちは感染予防のためと職場でほぼ強制的に打たされたりしていましたが、なぜかワクチンが無料な時代にコンプリートに近い回数を打った人の中に一度ならず二度感染した人が複数います。 まぁ、ワクチンのおかげで劇症化しなかったという解釈も成り立ちますが、予防効果はそこまではなかったような・・・。
いちばん嫌だったのは「打たないのは思いやりがない」「非国民」とか「打たないヤツが感染したら、病院に行くな」とかいう正義を装って同調圧力をかけてくる人たちが結構多かったこと。同時代を生きてきたわけじゃないですが、まるで太平洋戦争中の愛国婦人会みたいな理屈を振り回す人が男女を問わず多くて怖いと思いました。
個々人の体質とか各種事情に対する考慮なく、非国民、売国奴と声高に言ってワクチン接種を強いる勢力がいたこと、むしろそっちの方が陰謀チックで怖かったです。
この本には人の肌に何か塗ってもせいぜい達するのは角質層までという一文もありました。過度に化粧しても無駄でむしろ肌を傷めるという皮膚科医の方も書いておられるくらいで、1本、ん万円の高級美容液を使っても意味ないという事だと思います。
だけど、それをはっきり書くとそれこそ炎上してしまうだろうから書けないのだと思いますが、私はサプリメントや化粧品もかなり似非科学的だと思っています。
普通の保湿とかのレベルなら良いのですが、巷には「化学の力で」「最新の皮膚科学で」等とうたうお高い化粧品が何種類もあって、それを使わないと高齢になって後悔するかもみたいなアピールの仕方、どうなんだ。
1本何万円もするような化粧品を使える方は見た目をよくすることに注力されるから、姿勢や着るものなどもそろって美しく見えるのではないかなぁ・・・あとはいいものを使えているという事による満足感による精神的な安定による美しさとか。
サプリメントでも、コラーゲンを摂ってもツーツーで消化されてしまうだけとか、コンドロイチンの類が関節には効かないとか医学の専門家の書いているものを見ることはままあります。
なんてたって・・・結構お高いサプリを複数扱っている某社のトップが自社製品じゃない怪しいサプリに手を出すという事件があったくらいですから、効かないんでしょうね、あれ…と思われても仕方ないですよね。😁
モーツァルトの「魔笛」にも登場するフリーメイソン、怪しげな組織というイメージが強いですが実際はそうでもないらしい。でも、その怪しげな存在があるからこそ「魔笛」の魅力が増していると思いますし、陰謀論って、退屈な日常にわくわく感を与えてくれる存在でもあります。
あくまでも「わくわく感」で面白がっている限りはそう悪いものじゃないなと思う一方で、世の中には後からわかる本物の「陰謀」もあります(有名な例では日本軍が仕掛けておきながら敵方がのしわざだとした柳条湖事件とか)。
この先も陰謀論・・・と「論」がつく状態で適切に楽しめればと思います。
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最近の物価高騰に加えて、るんるん気分で行けた横浜のお買い物スポットや観光スポットに比べて激混みで疲労度3倍はかたい都内で動くのがものすごく億劫で、目的がない外出はほとんどしなくなりました。
そんな中、出不精な自分でも出る理由になるのが図書館通い。
予約しておいた本が最寄りの図書館に届いたというメールを貰ったら行かなきゃ!ですが、借りたら当然返す・・・で一昨日の土曜日も返却に行って、そのついでに棚にあった何冊か借りて来ました。
最初に読んだのがこれ。
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科学を装った似非商品や科学を装った陰謀論などなど、なるほどねという説明と共に説いてくれています。
特にコロナワクチンをめぐる陰謀論にはおかしなものもありましたね。
ワクチンを打つと体内にチップが入ってコントロールされるとか、ワクチンで人口を減らそうという人類征服をもくろむ勢力がいるとか・・・
いやいや違うでしょ、人類征服をもくろむ輩がいるとしたら、何の疑問も持たずに素直にワクチンを打ってくれるような人たちが残った方が嬉しくて、猜疑心の塊で言う事聞かなさそうなおまいらの方が滅んでほしいでしょうが・・・と、これは私にも簡単に矛盾が分かりました。
私自身はワクチン接種後に味覚障害が起こり、今まで出たことがなかったヘルペスが出てしまい、後者は早く気付いて割とすぐ治りましたが、前者はちょうどその時期にめちゃくちゃストレスと寝不足になる出来事があったため回復せず、実のところ、いまだに体調次第で舌がぴりぴりして口中が苦くなることがあります。
多分、ワクチン+ストレス+身体疲労で老化が促進されての味覚異常なんだと思いますので、ワクチンが100%悪いとは思っていませんが、ほかの医薬品に比べ緊急時の特例と言うことで異常に早く認可されたが故の不安は否めないし、何よりワクチンの推進はエグかったと思います。
あれから5年以上経過して、たま〜にコロナの話が出ると「あれなんだったんだろうね」という友だちが何人かいます。
当時、仕事をしている友人たちは感染予防のためと職場でほぼ強制的に打たされたりしていましたが、なぜかワクチンが無料な時代にコンプリートに近い回数を打った人の中に一度ならず二度感染した人が複数います。 まぁ、ワクチンのおかげで劇症化しなかったという解釈も成り立ちますが、予防効果はそこまではなかったような・・・。
いちばん嫌だったのは「打たないのは思いやりがない」「非国民」とか「打たないヤツが感染したら、病院に行くな」とかいう正義を装って同調圧力をかけてくる人たちが結構多かったこと。同時代を生きてきたわけじゃないですが、まるで太平洋戦争中の愛国婦人会みたいな理屈を振り回す人が男女を問わず多くて怖いと思いました。
個々人の体質とか各種事情に対する考慮なく、非国民、売国奴と声高に言ってワクチン接種を強いる勢力がいたこと、むしろそっちの方が陰謀チックで怖かったです。
この本には人の肌に何か塗ってもせいぜい達するのは角質層までという一文もありました。過度に化粧しても無駄でむしろ肌を傷めるという皮膚科医の方も書いておられるくらいで、1本、ん万円の高級美容液を使っても意味ないという事だと思います。
だけど、それをはっきり書くとそれこそ炎上してしまうだろうから書けないのだと思いますが、私はサプリメントや化粧品もかなり似非科学的だと思っています。
普通の保湿とかのレベルなら良いのですが、巷には「化学の力で」「最新の皮膚科学で」等とうたうお高い化粧品が何種類もあって、それを使わないと高齢になって後悔するかもみたいなアピールの仕方、どうなんだ。
1本何万円もするような化粧品を使える方は見た目をよくすることに注力されるから、姿勢や着るものなどもそろって美しく見えるのではないかなぁ・・・あとはいいものを使えているという事による満足感による精神的な安定による美しさとか。
サプリメントでも、コラーゲンを摂ってもツーツーで消化されてしまうだけとか、コンドロイチンの類が関節には効かないとか医学の専門家の書いているものを見ることはままあります。
なんてたって・・・結構お高いサプリを複数扱っている某社のトップが自社製品じゃない怪しいサプリに手を出すという事件があったくらいですから、効かないんでしょうね、あれ…と思われても仕方ないですよね。😁
モーツァルトの「魔笛」にも登場するフリーメイソン、怪しげな組織というイメージが強いですが実際はそうでもないらしい。でも、その怪しげな存在があるからこそ「魔笛」の魅力が増していると思いますし、陰謀論って、退屈な日常にわくわく感を与えてくれる存在でもあります。
あくまでも「わくわく感」で面白がっている限りはそう悪いものじゃないなと思う一方で、世の中には後からわかる本物の「陰謀」もあります(有名な例では日本軍が仕掛けておきながら敵方がのしわざだとした柳条湖事件とか)。
この先も陰謀論・・・と「論」がつく状態で適切に楽しめればと思います。
