昨日出かけておいてよかった。結構風が強く吹いて、いつ雨が降ってもしょうがないという空の色で、存外気温が上がらず、一階の部屋は昼過ぎくらいから暖房をつけようかと迷う程度に冷え込んで来ました。

  とりあえず昨日は着ないで済んでいた分厚いベストをかぶって暖房はなしで済ませました。

  時節柄、節電、節電!

  鎌倉遠征は楽しいのと別に以前の鎌倉行きとは違って1日仕事になったことで、それなりに疲れました。

  よって、今日はおとなしく読書の日といたしました。
  タイトルがすさまじい「くそじじいとくそばばの日本史」は存外真面目な内容でして、古代から江戸時代にかけて日本人は短命だったというが、それは乳幼児死亡率が高かったからであって、当時から結構長生きをしていた人はいるし、そんな中には超パワフルな、くそじじい、くそばばあ級(長谷川町子さんの「意地悪ばあさん」を愛読して来た著者にとって、くそじじいとくそばばあはむしろ誉め言葉のようであります)がいたと。

  中にはそれはいくらな何でも伝説だよねというご長命すぎる神話級の話もありますが、おそらくは実際にあったであろうことの象徴として語られているであろう物語に登場する人物、そして史実に残る人物の高齢でも活躍するあっぱれぶりを紹介してくれてます。

  中には老害ともいうべき事例もありまして、老害って別に最近の現象ってわけじゃないのだねと納得したりしました。

くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書 196) [ 大塚 ひかり ]
くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書 196) [ 大塚 ひかり ]

 
  そしてもう一冊、この本はシニア向けなので文字も大きいし、割とすぐに読めましたが、中身はなかなか深いです。

  ヨガの本を読んだり、ヨガをされている方の話を聞くとヨガをすれば老いないと言う感じを受けることがありますが、この本の著者は共に60代となって老いを感じざるを得ないと書いておられるのが率直でいいなと思うのです。

  ヨガは難しくない、続けるのが難しいのだとも・・・はい、おっしゃる通りでございます。(^^ゞ
毎日が、ヨガ [ 秀子 セティ ]
毎日が、ヨガ [ 秀子 セティ ]
 
  読んでいて気が付いたのは、このご夫妻は何と20年ほど前、知人から八ヶ岳山麓の山荘を譲り受けてしばしば滞在されているらしいのです。

  カラー写真のページを見ると、信州蔦木宿のすぐそばの釜無川の川原がヨガの修行をするアシュラムのあるガンジス川の風景を思い出させてくれるそうでして・・・

  あそこやんけ!と20年以上前、八ヶ岳山麓で知り合って以降、今もお付き合いが続いている子育て仲間の友人のお子さんと我が家の子らのみならず甥っ子も一緒に遊んだ川原だと懐かしく思い出しました。

  車で20分の長野県の・・・という説明を読むとご夫妻の拠点は山梨県側だなと分かるし、その後、お気に入りの店の紹介を見ると、もろ北杜市でした。

  八ヶ岳山麓にはいろいろな方が移住したり拠点を持ったりされているようですが、こんな方もいらっしゃるのですね。

  鄙ヨコハマを離れてすっかりヨガ離れしてしまい、その分、毎朝のテレビ体操に励んではおりますが、体操と違うゆったりペースのヨガもたまにはやってみたくなりました。

人気blogランキングへ