長年着用のユニクロの洗えるウールのカーディガン、昨シーズンくらいから襟にほころびが出来てしまいました。

  こりゃ、リサイクルボックスに投入して買い替えだよねと思ったものの、ネットや周囲の何人から聞こえて来る「昔のユニクロのウール製品に比べて、今はペラペラ」「お値段上がった」が気になります。

  確かに昔のものより薄くなったらしいのは、家人Bが放置していた洗えるウールのプルオーバーのを見て思いました。

  そのプルオーバーを小細工した時の話はこちらです。



  (これはコロナ禍前の製品のはずです)

  買い替えも考えていちおうお店の中もチラ見したのですが、ピンと来る色がなくて買うことがないまんまでした。

  そして、今シーズン終盤、もう一か所ほつれて来ちゃった。

IMG_9228


FullSizeRender

           💦💧💦💧💦💧💦💧💦💧

  もう限界だ、買うしかないと思いかけましたが、いやいやいや、ヘタってるのは襟部分だけじゃんかと思いなおしました。

  残り毛糸でふちをかがってやろうかと思いましたが、その残り毛糸というのが行方不明になりました。探しても出て来ないのです(だらしな〜い(^^ゞ)。

  そうだ! またバイヤステープでいいじゃん。 

  だいたい自分は編み物が苦手で、四角く編んだつもりが台形になるのが常でした。襟のまわりを同じ調子で縁取り出来るか非常に怪しいものがあります。

  先日も引っ張り出したバイヤステープの箱を開けて襟ぐりにいいのないかと探しました。

  地色に比較的近い色のテープもありましたが、微妙に色がズレているのでかえって悪目立ちするかも知れないと思った時、以前、手ぬい教室の作品のためにバイヤステープメーカーでつくったが長すぎて余ったテープを発見!

  そうだ、これで行こう! この本体であるベスト、そして同じ柄の大きなトートバッグとポシェットは黒が好きな友だちに押しあげ済で、今手元にあるのは課題作品の円筒形のポーチと残り布でつくった極小トートだけです。

IMG_9230

  念のため、クリップで留めた状態で羽織ってみて(さすがに針で留めるのは危険なので)、洗面所の鏡の前に立ってみたら、柄があってもあまり違和感がないように思えました。

IMG_9232

  では、と待ち針を打って襟の周りにテープを縫い付ける。

FullSizeRender

  テープを縦まつりでかがります。

IMG_9236

  完成!

  几帳面な方ならボタンやボタンホール部分までテープをつけるのかも知れませんが、めんどくさがりの私はボタンとボタンホール部分の手前までしかつけません。

  これでまたあと1シーズンは確実に着られるぞ!

  家計簿ソフト「ひかる」を開いて検索機能で探し出したところ、このユニクロのカーディガンは2009年9月5日にセール価格で2900円で買っておりました。

 どうだ! すごいだろ〜、ユニクロだって16年以上着てるんだぞ!

 と無駄に威張るのです。

  こういうヤツがいるからアパレル業界が縮小するのだよね、ごめんなさい。🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

  でも、こんな風にやりくりして何とか好きな旅行に回すお金をねん出しております。

人気blogランキングへ