熊本の地震でお亡くなりになった方の人数が増えて何とも悲しいことです。

 行方不明の方々が無事に戻られますように。

  午後いちばんにお隣さんとの境目に生えて来たもみの木に見える針葉樹の刈り込みをしました。
 
 兄嫁によるともみの木じゃないそうです。すっかり当地の人になった義姉が言うのですからそちらが正しいのだと思いますが、相変わらず聞いた名前が右から左に流れ覚えていないのでもみの木と呼びます。

 このもみの木、家人B、Cがまだ可愛らしかった頃に庭に生えて来て、ちょうどクリスマスツリーに良いサイズだったのでいつかイルミネーションで飾ろうかしらと喜んでいました。

  甘かった!

  と気付いた時には見上げるような大木となり、しかも鹿の食害で幹をやられ倒木リスクがあるかも、と大枚をはたいて伐採してもらいました。

 その時の日記がこちらです。

 他の木もありましたし、お隣さんの分もありましたが、このもみの木は伐採時にウサギ山小屋の屋根上を吊り上げなくてはいけない巨木になっておりました。

  立派な重機を使うことになったので料金もなかなか。😅

  諸物価高騰中、人手不足が叫ばれている今なら当時のお値段よりさらにお高いはず。

  もみの木を見たら巨木にしない!と言うのが伐採以降のマイルールになっています。

  かわいそうだよねと思うんですが……

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 このように刈り込んでしまいます。

 太い枝は無理でもそこから出て来る瑞々しい新芽は逃さず花ばさみでチョキン!

 ごめんね、戦国武将の根切りみたいなことして。

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 若い芽をカットしてしまうとはさみでは切り落とせない太い枝もだんだん勢いがなくなります。

 まるで今の日本みたいだよ。

 日本を滅ぼすために政府はわざと少子化になるような事ばっかりやっていると言う陰謀論なんだか皮肉なんだかわからん論を見かけますが、若い芽、若い人がいなくなれば古い枝、古い人たちは次第に勢いがなくなってやがては枯死するか、わずかな力で簡単に折れます。

  いささか侘しい気持ちになりつつ、我が家の家計を圧迫しないためにせっせと4本のもみの木の若芽、若枝をカットし終えたら汗だく、そして知らないうちに服の上から虫に刺されたようでありました。

  お山は今年も建築ラッシュです。

  ウィンウィン伐採の音や地ならししているらしい重機のうなりがすぐ近くからも少し離れた場所からも聞こえます。

  昼寝も出来ないのでもみの木が冷酷な扱いを受ける事となりました。

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