去年と違って今年の9月は涼しいです。

 今日は昼頃からエアコンをつけましたが、明日はまたガクンと気温が下がるらしいです。

 涼しけりゃいいってものでもありません。

 確かに汗だくだくになるよりはずっと楽ではありますが、何しろ太陽が顔を見せてくれる日が少ない。
 
 おまけに今夏は7月末の熊本地震をはじめ災害が多すぎます。

 先日の台風25号では我が故郷横須賀でも大きな被害が出てしまいました。

 気候変動のためだと言いますが、中国とネパールの国境でも悲惨な大災害が起きましたし、今年の千葉県はご難と言っていいような状態です。

  災害でつらい思いをされている方々の事は報道されるべきだとわかってはいても、あかるいニュースが少なくて気分が晴れません。
 
  先日書いたように、お誘いするのもめんどくさいという状態でして・・・

  美術展なども「混雑している」「人垣」「行列」などの情報を見ると全然行く気になれません。

  ボッティチェリを見に行けたのは、規模的に混まないだろうと分かってたからでして、ただいま話題の大英博物館展やらその後に入っているオルセー美術館展なども、多分行かないだろうなぁ。

  精神の老化なのか、鬱っぽい気分になってるのか。

  やる気が全然出ません。

  庭の草むしりでもしていたらいいのですが、ヤブ蚊の攻勢が怖い。いちおう虫よけスプレーをかなり塗り込んで出るのですが、ウサギ山小屋界わいの連中と違って東京のヤブ蚊はかなり獰猛で、虫よけなんのその、なんです。

  すっかりかき壊して、夜中にもかいていたらしく、朝起きるとシーツに血が点々としていたりしたので長袖を着こんで襟元ぴっちりでも全然平気という気候になるまではおやすみ!と言って、多分その気候になるころにはお出かけモードになっているんだろうなぁ・・・なっててほしいなぁ。

  家の片づけも相変わらず。

  今晩のNHKの特報首都圏では「家じまい」がテーマでした。どうやら家人Aも皿洗い途中を中断して二階で見ていたみたいなんですが・・・松本明子さんがご実家を手放すのに25年の歳月と1800万円余りの費用が掛かったと言うのも紹介されていましたが、彼は何を思ったのであろうか。

  「うちは負動産になるような場所じゃないよ」「実家を建て替えて特定空き家にならずに済んだじゃないか」と言う意識なんでしょうね・・・依然として倉庫状態なんですけど。

  と思うから、せめて自分の身の回りは片づけなくちゃと思っているのですが、小さな片づけがやっと。
  
  二階の一部屋はお客様が泊まれる部屋にしようという目論見が全く進捗しておりません。

  片づけには判断を要しますが、取捨選択するのがだるい、めんどっちいぞ、となっております。

  本当にやる気がない。

  ただしやる気のなさにもひとつだけ利点があります。

  買い物意欲も湧かないのです。もちろん食品と消耗品の生活必需品の補充はしますが、なくても済むものには全然食指が動かない。

  第三者が見たら、年季入りすぎでしょ、私ならとっくに買い替えてるのに、何ぼろっちいの使ってるの?と思われるだろうなぁという物でも使えちゃうからそのまんま。

  いいぞ、いいぞ、買わない生活・・・とつぶやきながらゴロゴロしています。

  お天気が回復して、秋らしいさわやかな天候が続けばやる気は出るのでしょうか?

  しかし・・・四季じゃなくて二季じゃないのと言いたくなる最近の日本、「行楽の秋」と形容されるようなさわやかな気候はどれくらいの期間楽しめるのでしょうか?

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