昨日は元気は出るが眠たくなるという謎のクスリ(と書くといかにも怪しい)の「元気になる」方が作用したらしく、午後になると訪れる睡魔の誘惑に負けませんでした。

  日中寝落ちすると夜になって目が冴える→夜更かし→朝寝坊というパターンに陥ることもありますが、睡魔に勝った結果、今朝は元気にテレビ体操とラジオ体操の後半をこなすことが出来ました。

  今日みたいにどんよりと雲が立ち込めて薄暗い朝、家人Aはかなり寝坊するのが定例です。

  なので、ラジオ体操の後、さっさと朝食の支度をせず、体操をするのに使っていたパソコンでメールチェックして・・・

  ハマってしまった。



  会員登録(無料)をしていない方が全部ご覧になれるか分かりませんが、肉体派ライター・ウーバー配達員ライターと名乗る佐藤大輝さんという方のレポートがそりゃ面白い。

  今朝目を引いたのが「1泊10万円」はザラな5つ星ホテルを《予算1800円》で満喫!…コンラッド大阪「40階の天空ロビー」へ行ってみたというタイトル。

  読み始めたら止まらなくなってしまいました。

  佐藤さん、ユーモアたっぷりに自虐的な自己紹介しつつ文章を書かれていますが、とても頭のいい賢い方なんだと思います。

  東京オリンピック(最近の方)決定したあたりから雨後の筍のようにコンラッドとかリッツカールトンとか私には縁もゆかりもなさげな外資系高級ホテルが東京をはじめとする観光地に建つようになりました。

  帝国ホテルとかオークラだったら、おそるおそる足を踏み入れたことはありますしオークラはOL時代、オフィスに近かったからレアながら何回かランチしたことはあります)、外資系キラキラホテルは恐ろしくて・・・

  ですが、著者はびびりちらかしてると書きつつも堂々と上階に上がって普通の飲食店と比べたらすこぶる高そうに見えるおビールを高層階からの素晴らしい眺め、ラグジュアリーなインテリア、ホテルパースンの極上サービスと共に味わう様子を写真と共に記してくれていて、とっても面白い。

  商品やサービス(安いのも高いのもとメリハリありでチョイス力の感度高し!)を紹介する時、きわどいところを攻めながらも総じて悪いようには言わないポジティブ調なのが好感度が高いです。

  パッと見、高い!と思う高級ホテルのサービスも実はリーズナブルというのが伝わってきます。

  棒高跳び世界一のバーくらい高く思えたそういう場所が私の股下でぎりぎり(ひとつ間違えるとつっかえてコケるレベル)で越えられるくらいの高さまで下りて来た気がします。

  これが〇〇商事、年収〇千万円のご身分の方が書いていたら、ちっともおもしろくないし、イヤミというかダサダサですが、一般的に安定した身分ではない、ハイリスクと見られがちな非正規雇用の自称肉体労働者(という表現ももはや死語かも)が書いておられるからこそ、おもしろいのです。

 ライターの佐藤さんは自分たち側の人なんだなぁと思いつつ読めるし、自分もちょっと冒険してみようかなと言うヒントになります。

  読みふけってたら7時を過ぎてしまったので慌てて閉じて朝食支度開始。

  相変わらずの手抜き、雨天続きで価格爆上がりというレタス、パルシステムで頼むと計画生産なのでこういう時は時価よりお安い。ありがたく玉ねぎスライスを添えて、パルシステムのチキンナゲットをチンして、彩足らないなぁ(トマト切らしました)とナゲットにケチャップをかけてできあがり〜!

  そんな雑な毎日を送っていますが、リッツカールトン行ってみようかな・・・いや、やっぱりハードル高いぞ〜。

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 追記※この記事で思い出したのですが、それなりの料金を払って優雅な時間を買うという主義の黒歴史の友の選択肢がいいなぁと思った日の日記がこちらです。このお店まだございました。

  こういう発想が出来るから黒歴史の友の家は素敵なんだと納得した次第。ラグジュアリー志向の旦那様の影響もあるみたいです。

  残念ながら家人Aにはその発想がございません(そもそも東洋経済を見てもおそらくライターさんの記事には目が行かないはず)なので外食は安さ第一になるので誠に潤いがございません。
😑


 

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